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顔は気にしないけど、違うところが気になる心理
普通。男女限らず顔を気にすると思うのですが・・・ 私は全然違うところが気になります。 指と爪。(長い指ときっちり切られた爪が好き) 食べ方。(箸の持ち方と食べ方がきれいな人) 立ち居振る舞い。(がさつな人、やたらどすどす音を たてて歩く人がだめ) 男女限らず、それがだめだともうだめです。 長い爪の女性は友達にしたくないし、 箸の持ち方が変だと、一緒に食べるのが嫌だし。 立ち居振る舞いが汚いと、離れてほしくなる。 けっこう厳しいかも。 茶道とかピアノとか書道を習ってたせいかとも 思いましたが、そういうの習ったせいでしょうか。 許容範囲(年齢性別にこだわらないし、服装や髪型 に寛容)は広いけど、部分的には厳しいのって なんなんでしょうね。
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他人のある部分や所作が気になるのは自分の同じ部分や所作を非常に気にしている、と言うことと同義だと思っています。 茶道の所作、特に指遣いなどは気品ある優美な動きを追求されると思いますが、「>指と爪」を気になさるのは至極ごもっともという感じがします。 「>箸の持ち方」も指や爪が目立ちますし、同様のことはピアノや書道にも顕著でしょう。 「>立ち居振る舞い」も合わせて、「>そういうの習ったせいでしょうか」とおっしゃるとおりではないかと思います。 ただ、そういった習い事をしたかた全てがそうなのかと言えばそんなこともないわけです。 uta_3さんはそれらの習い事に大変注力されて、ことの他一生懸命に打ち込まれた。 そして、その経験に相当な価値を認めている。 その価値観に反することをしている人は、uta_3さん自身を否定しているかのように感じてしまう、ということのように思います。 ある種の「強迫観念」に近いものだと思いますが、この程度は誰しも持つもので、あまり気にされる必要はないでしょう。 そのような感情が減少するとすれば、その習い事以上の価値を何か他の事に見出した時であろうと思われます。
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- rinring
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人間それぞれ生理的に駄目だって部分はあると思います。私は飴を食べる時に舐めずにすぐ噛む人は駄目です。(注意はせずに我慢しますが) 質問主様のご両親のしつけの中で、これは駄目あれは駄目って言われてたとか無いでしょうか? 育った環境も違うのと、年齢が上がるほど注意をしたところで無意識にやってる事は中々治らないと思います。 心の余裕を持つことが大事だとは思いますが、どうしても駄目なら距離を置く方が相手も嫌な思いをせずに済むと思います。
お礼
ありがとうございます。 両親は厳しかったです。 ひじをついて食べるな。箸をきちんと持ちなさい。 とよく注意をされました。 環境にもよるのかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。 他人を気にするということは自分を気にする。 たしかに。自分が認めた習い事=価値があるもの とどこかで思ってるかもです。 私にとっては価値観が大事。 だから価値観が合えば、60歳だろうが、20歳 だろうが友達になりたいと思うのか・・・