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~しようと思うの文章

I will try to get a picture of him ok? この訳は、willは「意志」~するつもりだ、~しようと思う、でいいんですね。 try toは、ためそう なので、彼の写真を撮ろうと思う でいいんでしょうか?ただ最後のokは、himまでの文章と切り離して考えていいんでしょうか?

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回答No.3

まず、最後のokですが、直前にカンマがあった方が良いような感じがします。 「彼の写真を撮るように努力しようと思う(んだけど)、いいよね?」って感じでしょうか。付加疑問文的な感覚でしょうね。 因みに、try to + 原形だと"努力"のニュアンスですね。少し重いというか真剣みがあるというか。 で、try + ~ingだと、「試しに○○をやってみる」みたいな感じです。 和訳する際に同じ"試す"とか"試みる"になってしまいがちなのですが、違いは意識した方がいいです。 あと、willとbe going toは正直、どちらでも構いませんというか、使えます。 ただ、同じ意味だとか無頓着に好きな方で、ということではなくて、どんなニュアンスを込めたいかによって適宜使い分ければよいです。 be going toには"予定"の感覚がありますので、そう言うニュアンスを込めた上での「~するつもり、~しようと思う」のならそれでいいです。 willの場合は"意志"の感覚がありますので、予定していなくてただ単に、"たった今思いつきで口にした"みたいな時にも使えます。 かねがね予定していなくても、その瞬間でのその人の意志に違いはないからです。 ですから、「willが確定した未来」というのはちょっと違います。 むしろ、未来というか推量の場合、be going toだと"予定"の感覚が発展して、予定されているかのような未来→それだけ確信のような感覚を持っている時に使います。 例:It is going to rain tomorrow. ←曇った空をみたなど、その人なりの確信の事由が存在する感じがする。 それに対して、willだと少し漠然とした感じで、「そうなるかもしれないし、ならないかもしれないし」といった感じで特に根拠もなく"単なる予測"を述べる時などにも使います。 ニュアンスの違いを正しく理解することだと思います。

32150zoukinn
質問者

お礼

詳しく解説いただきまして本当にありがとうございました。ご説明いただいたように感覚で文章がつかめるようになることが、大事なんですね、be going toとwillの説明は本当によく分かりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

アメリカに20年以上住んでいた者です。 Will は「約束」という意味もありますので、例えば「北朝鮮に行ったら弟の写真を撮ってくるからね」というような場合はwillを使います。 情況にもよりますが、例えば、成田空港で見た有名人の写真を撮ろうとするような場合、 I am going to try to take a picture of him. とか I am trying to take a picture of him. be~ing で近接未来ですね。 それから肯定文には「?」は付きません。~him. で文を閉じた後、Is it OK? と加えます。よほど親しい間柄でない限り、ただOK?というのは一寸野蛮というか子どもっぽく聞こえます。 承認や許可を貰う場合は、Do you think I can take a picture of him? とか May I take a picture of him? となります。 情況に寄って言い方が変わりますね。

32150zoukinn
質問者

お礼

willの使い方にはいろいろあるんですね。わかりやすい説明を頂き本当にありがとうございました。状況によっての使い分けが早くできるよう、勉強していきます。

noname#25358
noname#25358
回答No.1

 will は確定した未来を表すので、別にいいですけど、多分「死んでもやりとげねば!」といったニュアンスが出てしまうかもしれません。  なので、「彼氏と一緒の写真が喉から手が出るほど欲しい」という意味であれば、たしかに will は適切でしょう。  俺だったら going to にしときますけどね。

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