物質というものに対する概念について
私は今まで、理科や化学で習ってきた、いわゆる地球上で物質といわれているもの(固体・液体・気体)と、宇宙にある物質が同じものだとは思っていませんでした。
しかし、最近になって、いろいろと調べているうちに、地球上のあらゆる物質と、宇宙にある物質(いろいろな惑星や星など)は共通の同じものであるということを知り、今更ながらずっと自分は勘違いをしていたんだということがわかり、今すごく衝撃を受けています。
なんというか、おかしなたとえなのですが、私の頭の中では、地上界(地球)と天上界(宇宙)は、本質的に別物質で構成されていて、完全に世界が切り離されているイメージが、勝手に出来上がってしまっていたようなのです。。
自分でもなぜそのように勘違いをしてしまったのかは、全くわかりません。
ですか、最近になりそれは違うということを知り、その事実を受け入れようとしているのですが、今まで長年そのように思い込んでしまっていたために、なかなかその事実をどこか実感として信じられない、不思議に感じる、頭が混乱してついていかず、少し混乱も感じるという状態になってしまっていて、今少し苦しく、困っています。。
別にそんなことをすぐに受け入れられなくても、頭を切り替えられなくて、日常生活では大して困ることなんてないじゃないかと思われると思うのですが、今少し理科的なことを勉強していて、この事実をできるだけ早く腑に落としたい事情があり、「地球と宇宙の物質は共通で同じもの」ということをもっとよくわかるようになるためには、どうしたらいいか?と思い、皆さまにこちらで相談をさせていただきたいと思いました。
自分で調べている中で、「地球は宇宙の中にあって、地球は宇宙の中で、星屑がくっついて産まれたもの」とあったので、何か本でも読んでみようかとも思ったのですが、どんな本を読めばいいのかもわかりません。。
そこで、皆さまからみて、私のようなこのような場合に、こんな本を読んだらいいよや、こんなふうに考えたりするといいよなど、何か理解を促すためのヒントやアドバイスをいただけましたら幸いです。
自分としてはもうこれは少しずつ時間をかけて受け入れていくしかないかなとと思うのですが、少しでも早くこの今までの私の物質というものに対する概念を変えたいという思いがあり、皆さまのご意見をいただけましたら嬉しいです。
なんだか意味のわかりにくい、おかしな質問で申し訳ありません。。
理解的なことが得意ではなかったとはいえ、本当に無知で、勉強が足りず、お恥ずかしいのですが、ただ、本当に悩んでいて、もっとそのことを自分の中でよく理解したい、腑に落としたい、納得したいと思っていますので、どうかよろしくお願いいたします。
お礼
なるほど!よくわかりました。ありがとうございます。 それにしても4000度ってすごいですね。太陽の黒点ぐらいの温度まで耐えるんですね。 ありがとうございました