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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:収用に係る処理)
収用処理に関する要点
このQ&Aのポイント
- 決算期は17年6月1日から18年5月31日まで
- 土地と建物が収用され、1億円の対価補償金が入金された
- 代替資産として土地を2千万で購入し、建物を4千万円で新築
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>期中に全部完成しないわけだから 土地及び建物4千万で完成ものについて圧縮限度額の計算を行い、もし余るのであれば、その部分は、通常は圧縮特別勘定で処理して、圧縮を翌期に繰延べるのではないですか? 現金預金 5千万 / 建物 2千万 仮受金 5千万 / 土地 1千5百万 / 受贈益 6千5百万 土地圧縮損 *** / 土地 *** 建物圧縮損 XXX / 建物 XXX 圧縮特別勘定繰入 ○○○/圧縮特別勘定 ○○○ (減価償却費 ***/建物 ***) 収用の場合トータルで見ると、特別控除の方が有利だと思うのですが、なぜ圧縮を?