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江戸時代の賭場
江戸時代の賭場でやるのは結構駒1枚が高いようですのでいくらかお金に余裕ある人でないと行けない気もしますがどうでしょう?行っても下手すりゃパチンコより速く終わりそうですが。
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質問者が選んだベストアンサー
賭場といっても色々と種類もあり 農村などでは屋外のござ引きの賭場等も多くたって居たようですよ、当時農民が現金などを持っているわけも無く食い物かけてなどと言う話も有るくらいで(これは仲間内での話しでなくちゃんとした親分さんの賭場です) どんな時代でも大金持ちから其の日の生活にも困るくらいの人まで其の人たちにあったギャンブル場はあるものです。 人は何故これ程までに ギャンブルに狂うのでしょうか?
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- ss79
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回答No.1
いつの時代にもギャンブル好きはいるものです。 江戸時代の賭場は少なくとも元手がなければ入場は出来ないとおもいますが、負けこんで手許に現金がなくなれば帳場に貸元ないしその代理人がいて駒の貸し出しをしていました。 現在のサラ金のような仕組みです。 貸し金は記録され証文をとり、後日の取り立てからおおくの悲劇が生じたわけです。
質問者
お礼
そうですか、見てるだけじゃ入れてもらえないのですか、どうもありがとうございます。
お礼
お百姓を相手にした賭場もあるのですか、ありがとうございました。