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江戸時代のお金

 え~と、江戸時代のお金についてです。 1両=4分、1分=4朱となっていますが、何故ですか?? 10枚単位の方が自然だと思うのですが??

みんなの回答

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.3

詳しくは自分で研究して下さい。 甲州金が一両を4匁で作ったのが理由です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A1 両、匁は重さの単位でもあります。

wild_kit
質問者

お礼

・・・。

回答No.2

そうですか? ピザを割って分けるのに10等分は簡単に出来ますか? 1/4がもっとも簡単じゃありませんか? 10>5>2>1 よりも 4>2>1 の方が自然だと思いますよ

wild_kit
質問者

お礼

・・・。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

当時の金貨は、一定の品位・量目を保持していて、その枚数によって交換価値を計る貨幣で「計数貨幣」と呼ばれるものです、実際に小判の4分の1が1分で、1分の4分の1が1朱になります。 銀貨は重さがそのまま貨幣としての価値となる「秤量貨幣」と呼ばれるもので、基本単位は「匁」で、1匁は10分(ふん)、1000匁は1貫でした。 銭(せん)は、1個1文で、1000文が1貫でした。 庶民の買うものの値段が4の倍数が多かったのは4文銭が主に使われていたからのようです。 また、百文緡(ひゃくもんさし)という銭緡があり、96枚で100文として通用していました、4文は紐を通す手数料だったようです。

wild_kit
質問者

お礼

・・・。

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