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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:報酬の源泉所得税についてお聞きしたいことがあります)
源泉所得税についての疑問
このQ&Aのポイント
- 報酬の源泉所得税について疑問があります。
- 税理士が関与した仕事には報酬として10%の源泉がかかるのでしょうか?
- 源泉所得税について詳しく知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
うっかり消費税を見落としていました。 以下に訂正します。 仮払源泉税は、100,000円の10%の10,000円です。 請求書を出した時点で 売掛金105,000/105,000売上 支払いを受けた時点で(銀行振込の場合) 普通預金95,000/105,000売掛金 仮払源泉税10,000/空欄 個人の方に請求書を出す場合は、源泉税を書かずに請求します。 税務書類作成料 52,500円 確定申告費用 52,500円 計 105,000(消費税込) 現金で頂いた時は、 現金105,000/105,000売掛金 と会計すれば良いだけです。 請求書を書く時 請求相手先が源泉税の支払い対象であるか確認する事が大事です。 それによって請求書の書き方が変わります。 ご参考まで
その他の回答 (1)
- river1
- ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1
士業にあたる源泉は、請求先が原泉税の対象会社の場合、請求先が仮払いする。 その他にあっては、自分で納める物です。 源泉税とは、所得に対して納めるお金です。 源泉税率は、一件当たり請求額100万円未満が10% 一件当たり請求額100万円以上は、20%です。 請求書の書き方も間違いです。 仮払源泉税は、105,000円の10%の10,500円です。 伝票も間違っています。 請求書を出した時点で 売掛金105,000/105,000売上 支払いを受けた時点で(銀行振込の場合) 普通預金94,500/105,000売掛金 仮払源泉税10,500/空欄 ご参考まで
お礼
身勝手なご質問にご回答いただきありがとうございました。