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支払調書について

現在外部委託としてA社から仕事を請け負っていますが、 昨年末(2014年末)に支払調書を貰いました。 そこには支払金額¥451,200、源泉徴収税額¥46,068とありました。 昨年は3回報酬を受け取り 1回目 請求額¥48,600(税込) 報酬額¥43,105(所得税差引き後) 2回目 請求額¥129,600(税込) 報酬額¥116,808(所得税差引き後) 3回目 請求額¥286,200(税込) 報酬額¥256,439(所得税差引き後) とあり、請求額合計は¥464,400、報酬額合計は¥416,352でした。 ここで質問があります。 (1)支払調書の支払金額と  実際の請求額合計が一致しないのは  先方の間違いなのでしょうか?   (2)支払調書の支払金額から源泉徴収税額を引いた金額と  報酬合計額が一致しないのはなぜでしょうか? (3)青色申告をしており仕訳処理で  売上がたった日、振込があった日に  実際の振込金額や源泉徴収税額、あれば振込手数料を  仕訳記帳しなくてはならないので、  振込毎の振込金額、源泉徴収税額、あれば振込手数料額を  A社に確認することは可能なのでしょうか?  そしてA社にはそれを回答しなければならない義務的なものは  あるのでしょうか? 以上となりますが、 どなたか回答を宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.1

(1)(2)これだけでは判りません。 (3) >A社に確認することは可能なのでしょうか? 確認してはいけないといった法律も常識もありません。 回答する義務もありません。 >売上がたった日、振込があった日に >仕訳記帳しなくてはならないので それならば既に判っていることですね、何でその都度確認しないの?

yudusou
質問者

補足

回答ありがとうございます。 補足コメントではなく追加の質問となります。 TooManyBugsさんからの回答に 「~回答する義務もありません」とあり 「~その都度確認しないの?」とありますが、 A社から返答を拒否された場合は、 毎月の源泉徴収額、振込手数料が不明となり 仕訳の際の各金額が分かりません。 その場合はどういった仕訳をしたらよいのでしょうか?

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