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老化と病気になること
50代60代と年をとると 死を身近に感じるようになり 老眼など身体的な衰えで 体が不自由になったりすると思います。 健康診断でひっからなくても死を意識する ようになってきます。 若い人でもガンなど大病を患うと 死や肉体的な衰えを感じます。 年をとることと病気になるということは 年代が違っても同じ心境であり同じこと なのでしょうか。 病気にならなくても年をとることイコール 若くても病気になることでしょうか。 前者は徐々に来ることに対して 後者は思いがけずにいきなり来るという 唐突性と時期の違い 心の準備の無さという 点においては違いますが似たようなものでしょうか
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次のように考えています。 毎日、目が覚めると生きていると実感するのが大多数の人々でしょう。 でも毎日生きるとのことは、(老化による)自然死へと日々 近づいて行くことと、身近に人の絶え入ることに遭遇することなく 五体満足でありながら、幼少の頃から再思三考しております。 誕生も偶然、であれば、卒然として逝くもこれ必至。 永遠に輝き続ける金にあこがれたこともありました。 この頃は、錆びて朽ち行く鉄により愛着を覚えます。
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こんにちわ。 仰っているふたつの間には違いがあるように思います。 老化は自然の摂理というかあがらえないもので、それに対して逆らうのはムダだと人はみなどこかで分かっているものだけど、病気は体が次第に衰退していくという流れに逆行していて、そこには理不尽さとか不平等さに対する反発があると思います。 老化(死)は皆平等に訪れるけど、病気は平等には訪れてくれない。それが大きな違いだと思います。病気と老化はその人の心の準備にもよるのかも知れないと思いますが、根本的に違うものだと、私は思います。 重い内容で回答というにはおこがましいですが、私個人の意見として。。。
お礼
ありがとうございました。 参考になりました。
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