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病気ばかりで苦しいです。
20代の大学生(女)です。 最近また新たな身体的な病気が発覚し、大変落ち込んでいます。定期試験が近づいているので尚更です。 私は高校生の時から病気になり、大学受験は病気で上手くいきませんでした。 大学に入学する前にその病気を完治させ、大学進学に伴い、一人暮らしをすることになりました。 しかし、大学を入学して一か月後に別の病気になってしまい、大学生活があまり楽しめなくなりました。その年の冬には入院もしました。そして、その病気の症状が落ち着いてきたころに、また新たな病気になりました。病気のせいで、気分が悪く、夜は眠れず、体が動かしづらいです。 今まで気持ちを切り替えて、諦めずに前に進んできましたが、ショックで毎日泣いています。毎日大学に行って、課題も期日までには提出していますが、生きていることが辛いと感じています。 大学の友達は皆やりたいことをやって大学生活を楽しんでいます。また、妹は私が大学受験で第一志望としていた大学に合格し、充実した日々を送っています。 そのような姿を見ているととても胸が痛く、自己嫌悪に陥ります。 一か月後は夏休みなので、あと一か月は病気に負けずに乗り切りたいです。 とても辛いのでどなたか助言を頂けると有難いです。よろしくお願いいたします。 世の中には私よりももっと辛い思いをしている人がいるのにこのような質問をしてすみません。
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- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
病の意味・・と言う本があります。 一読をお薦めします。 20年ほど前の本ですが、アマゾンで検索した所、中古でありました。 言葉は適当でないでしょうが、せっかく病にかかったのですから、意味を見いだしては如何でしょう。 人は、病に罹ったとき、多くは「病む」事すら出来ません。 病む時には、病む事もとても大切・・です。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
江戸時代に「養生訓」という元祖健康ハウツー本が作られました。今でも有名ですね。ところで、この「養生訓」を書いた貝原益軒先生は、とっても病気がちだったのだそうです。自分が(確か奥さんも)病気がちで体が弱いので人一倍健康に対して関心が高く、健康ハウツー本に至ったというわけです。 その病気がどんな病気なのかは分かりませんが、しかし遺伝病であるような避けられない病気やアレルギーのような対処の難しい病気だったとしても、体を鍛えたり、食べ物に気をつけることで症状を和らげることはできるはずです。 可能な範囲で体を鍛え、好き嫌いをせずにバランスの良い食事をとって、可能な限り丈夫な体を作ることです。 私自身も、子供のときに国立小児病院に入院するなど何度か病気で死にかかった経験があり元々そんなに丈夫な体ではありません。だけど今は時に人から「タフですねー」といわれることもあります。それは頑張って体を鍛えたからです。それもハタチを過ぎてね。だから今からでも「病気に負けない体を作る」ことですよ。 ある作家さんが入院したときの経験として、「持病で入退院を繰り返して、すぐ退院する人といつまでも退院できない人の見分けがつくようになった。いつまでの退院しない人は、そもそも病気を治す意思がない」と書いていましたが、私も入院経験がある者として完全に同意します。
- doraemonhimitu
- ベストアンサー率29% (345/1176)
ご同情申し上げます。 私は小さいころから風邪ひきで、よく熱を出していました。原因は不明ですが、風邪をこじらして肺炎になり、医師から1週間の命ですと見放されましたが、医者には内緒で母親から漢方の薬を飲まされ、奇跡的に回復しました。 会社勤めをすると仕事が楽しくて仕方がありませんでした、しかし、やはり風邪と発熱には悩まされ続け、30歳までは体重が50kg前後でした。ある日ふらふらになって医者に駆け込みますと、栄養失調と診断され、食事療法を指導されてからは急激に回復し、その後は大病はしていません。食事療法とは毎日朝食は必ず取ること、出来るだけ体を動かし(運動も兼ねる)、夕食も酒を控えて睡眠時間を少しでも多く取りように心がけました。「病は気から」の言葉通り気力で行動をした結果だと思っています。 仕事で睡眠時間が3時間しかなくてつらい思いもしましたが、体調維持には特に注意をした結果、無事に乗り切りました。
- hananime3
- ベストアンサー率25% (4/16)
その辛い気持ちは良く分ります。楽しいはずの青春の時間ですから。でも、諦めずに頑張って下さい。まだ死んだ訳では無いので、いくらでも可能性が有るのです。その病の原因が何なのか分かりませんが、病院の薬のみに頼らず何か免疫力が付くような補助食品を併用してはどうですか。そして、辛いと思うのではなく、この後に用意されている、送り物が有る事を信じ、希望を持って楽しい心で送って欲しいのです。私も昨年2か月半の入院生活を送りましたが、その時余命も通告されています。それでも少しでも生きて、自分の人生を全うしようと頑張っています。どこかに必ず道が有ると信じているのです。自分の命の閉幕は自分では決める事が出来ないものです。余り病気の事で悩み悲しまずに、体は不健康でも心は誰よりも生きている事を、アピールして下さい。貴方の病気が完治し、明るい未来が有る事を祈っています。