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お薦め本
僕の好きな本は 1位「アルジャーノンに花束を」 2位「フェルマーの最終定理」 3位「分裂病の少女の手記」 です。 これを元にお薦め本を教えてください。
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- atakatu
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koakuma_liluluさん toupeです 何故かログインできなくなってしまいましたので此方で回答させて頂きます ソフィーの世界は聞いた事はありましたがまだ読んでいませんでした これを機に読んでみようと思います ありがとうございました
どうやら心理学的なお話が好きなようですね。 古い本にはなりますが、「ソフィーの世界(ヨースタイン・ゴルデル)」を読まれてはいかがですか? こちらは哲学の本にはなりますけれど、人がどのような経緯で物事を考えたのかが分かりやすく手紙という形で書かれています。 内容そのものは、分かりやすいというものではないかも知れませんし、方向性がずれているような感じもしますが、参考までに…。
- Ganymede
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1位を元にお薦め: トマス・ピンチョン『重力の虹』(国書刊行会。再版未定、古書か図書館で) 『ウィキペディア』より「トマス・ピンチョン」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3 全米図書賞受賞作品(1974年受賞) http://park8.wakwak.com/~w22/zen.htm 2位を元にお薦め: E.T. ベル『数学をつくった人びと』(早川書房) 1937年に発行された古典的名著 http://www.wound-treatment.jp/next/dokusho46.htm W. ハイゼンベルク『部分と全体』(みすず書房) 松岡正剛の千夜千冊 http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0220.html 3位を元にお薦め: 安岡章太郎『海辺の光景』(新潮文庫) 海辺の精神病院で死んでゆく母と、それを看取る父と子 http://book.shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=113001-9
- kani_pon
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アガサクリスティー 「終わりなき夜に生まれつく」 「無実はさいなむ」 「ねじれた家」 などがよいかと。
お礼
アガサクリスティーの本は読んだことがありませんでした。 面白そうなのでこれを機に読んでみます。 回答ありがとうございました。
- 443poppins
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ミステリーですが、京極夏彦 「姑獲鳥(うぶめ)の夏」(講談社文庫)もいけますかね…? 事件を解く鍵の一つに、「多重人格」が含まれています。
お礼
映画化もされてて面白そうですね。 読んでみます。 回答ありがとうございました。
天童荒太の「永遠の仔」はいかがでしょうか?
お礼
既読です。 確か一年ほど前に読みましたが大変面白かったです。 回答ありがとうございました。
お礼
どれも未読です。 とりあえず「海辺の海岸」辺りから読んでみます。 回答ありがとうございました。 まだ締め切らないので一度回答してくださった方々もまた教えてください。