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SF世界と現実世界での、技術進歩のペースの違い

今テレビでタイムマシンを見ていて、 以前気になった事を思い出したので質問させて頂きます。 昔、何かのマンガで読んだのですが 「SF等(ドラえもんでも良いです)の世界では技術はとても進化しており、 いつかこんな世界になるのか」と思っていても、 実際現実では思ったよりも技術の進歩が遅いと感じる事がある。 このような思想と言うか法則について、”●●の法則”みたいな 用語があった気がします。 何か心当たりのある方がいましたら回答をお願い致します。

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回答No.1

法則名は知らないですが、SFが早くて実際が遅いのはなぜかということについて考えてみました。  ・・・時計なんか、たくさんの歯車が入っていて、大きい車、小さい車が噛み合って動いています。技術や、人間社会と言うのは小さい歯車で、一見速いスピードで動いているように見えるけれど、実にはそれほど進んでいない、秒針のようなものではないのかなと。  秒針だけ見れば、「お~、はえぇ~。」と思うけれど、全体の進み具合を見れば、「ぜんぜん進んでねぇじゃん。」となるのではないでしょうか。  僕らの体内時計に比べれば、人間社会という尺度は、せわしく、小さい、歯車なのだろうと思います。よわっちいがんばり屋と言うか。  あと思いついたのは、30人31脚です。テレビの。技術と言うのはその中の一人であり、後の29人と一緒に走ってる、と言えるかな。

yuichikun
質問者

お礼

回答ありがとうございました。(^-^)

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