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どうして advice はU

money が数えられないというのは納得できます。しかし、advice がどうして数えられないのか、some advices ではなく some advice となるのか?数える場合は、a piece of とするのかよくわかりません。どういう感覚なのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.1

捕らえ方の違いと言ってしまえばそれまでですが、実際形がなく見えないものの可算、不可算を見分けるのは非常に難しいものです。自分も一つ一つ辞書で確認するしかありませんでした。形がないものでも始まりと終わりがはっきりあれば可算といわれますが、advice, information, experience などは始まりと終わりがあるようでよく分かりませんね。これらの不可算名詞は「総体」を表すと考えられます。つまり、1回1回の行為や出来事ではなく、多かろうが少なかろうが全部を一まとまりにしている、特に1回のことを取り出すには a piece of などを付ける。このように考えていますが、どうでしょうか。

genkigan
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 advice には初めがあっておわりもあるように思えてしまいます。たとえば、remark はカウンタブルですが、それと同じように思えてしまいます。

その他の回答 (1)

  • zak33697
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回答No.2

NC(non-count)noun の種類の中に、Abstract(概念、抽象)と言うのがありその中に区分けされています。他の語を書きますので少し分かった気になるかも知れません。 advice, behavior, chance, energy, evil,fun, good, happieness, honest, love, entertainment 等他にもありますし、また、用法、意図する意味の違いにより Cで用いられる語もあります。 決まったルールがあるわけではないので、米国人でも解釈が違うことが有りますが,advice に限れば、a piece of が一般的です。なぜとあまり詰め寄ると、”そう使う”でなければ”言語学者にでも聞けば”でしょう。 参考にしてください。

genkigan
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 もしかして、日本語で考えるアドバイスと英語の advice とは微妙に違っているのでは、と思うようになりました。

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