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これって請求書?支払依頼書?

どなたかに教えていただきたいのですが、今はまだ別々ですが将来は、関係会社になる予定の会社との取引についてです。 私の会社のほうが親会社にあたるのですが、新規にその会社を立ち上げた時、立て替えた費用があります。 消耗品費、旅費交通費など。 それを精算する場合、「請求書」という名前で費用を精算してもよいのでしょうか。というか「請求書」というものを発行するものなのでしょうか。またその場合、お互いの仕訳はどうなりますでしょうか。 両方の仕訳を入力する立場にいながらまるでわかっていません。 どうかお助け下さい。

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回答No.1

立替えた費用の請求書や領収書が親会社名で貰っているなら請求書に、新会社名で貰っているなら、請求書(支払依頼書)でいいかと思います。 前者の場合は、明細を記載すればいいかと。 仕訳は、親会社が立替時、立替金/現預金で、親会社に新会社より入金されたら、現預金/立替金 新会社は、消耗品費や交通費などで仕訳すればいいかと。 

K1093
質問者

お礼

ありがとうございます。「請求書」を使ってよいのですね。全部親会社名で領収書を貰っています。こういうものって商法とかで決まっているのでしょうか? 仕訳も教えていただきまして、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Duchs176
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回答No.3

お役に立てて何よりでした。 おねだりをするようであつかましいのですが(笑)締め切った後、サンクスポイントを付ける、と言うのがここのエチケットですよ。役に立ったらほったらかし、はなさけないでしょう? 本当にあつかましいレスですね(笑)ですが、アドバイスを始めたばかりなので、「良回答」マークが増えるのがうれしくて仕方がないもので、ご容赦ください。妄言多謝。

K1093
質問者

お礼

どうもほったらかしにしてすみませんでした。忙しさにかまけていました。申し訳ありません。すみません。

  • Duchs176
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回答No.2

今は一般人ですが、元専門家です。 請求書は、文字通り請求をする書類の名前であり、勘定科目ではありません。 この場合、あなたの会社では「立替金」勘定を使います。分類は流動資産、要するに貸付金や売掛金と同じ、債権項目です。 相手側の会社では「未払金」勘定を使います。分類は流動負債、債務項目です。 仕訳について。 立て替えた時(仮に消耗品費を現金で立て替えた場合) あなたの会社 立替金  ***** / 現金   ***** 相手の会社 消耗品費 ***** / 未払金  ***** 立て替えた代金が支払われたとき(現金で支払われたものとして) あなたの会社 現金   ***** / 立替金  ***** 相手の会社 未払金  ***** / 現金   ***** 以上です。

K1093
質問者

お礼

丁寧な仕訳の解説をありがとうございます。 ほぼこの形で仕訳を切らせていただきます。ありがとうございました。

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