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夫の扶養でいるための稼ぎの上限は?(給与+事業所得)

現在SOHOで収入があります。 今年1年間の所得見込みとして、給与所得が70万円、事業所得70万(-経費80万を引いた後の金額)程度を予定しています。 夫の会社の健康保険は、所得130万以下であることが条件です。(経費は抜いて計算してよいとのこと) 今は年金・健康保険ともに夫の扶養です。↑のような収入から年金・健康保険を自分で払うとなると、 相当負担になるので、できればこのまま扶養でいたいと思っています。 そのためには、一体収入が上限いくらまででストップするようにすればよいのか、よくわからなくなってしまいました。 給与所得70万円はほぼ確定金額なので、あとは事業所得の方を60万以内になるようにして、合計所得が130万以内になればOKなんでしょうか? あと、もし合計所得が140万程度になった場合、 健康保険と年金の金額は、一体どの程度になるのか 計算方法がよくわかりません。 アドバイスよろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

noname#46899
noname#46899
回答No.2

>夫の会社の健康保険は、所得130万以下であることが条件です。(経費は抜いて計算してよいとのこと) ということですが、間違いないでしょうか。 政府管掌健康保険では、「年収130万円未満」となっており、多くの企業の健保組合でもこれに準じているはずです。 ソニーのような大企業でもそうです。 http://www.sonykenpo.or.jp/ 給与所得が70万円ということは給与収入は135万円ですよね。その時点でアウトの可能性があります。 この点、もう一度再確認なさったほうがいいと思いますが。

参考URL:
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/zeikin/20041124mk11.htm
lovevirgin
質問者

お礼

なかなかHPが開けず、お礼がおそくなりましたことを、まずお詫びします。 ありがとうございました。 ところで、「給与所得」とは間違いで、給与収入でした。 振込みされる給与が70万…ということです。 引き続きアドバイスがあれば、よろしくお願いします。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>給与所得70万円はほぼ確定金額なので、あとは事業所得の方を60万以内に… 「給与所得」の意味が正しければ、そういうことになります。もらった給与・賞与の総額から、給与所得控除を引き算したものが「給与所得」ですね。 >健康保険と年金の金額は、一体どの程度になるのか… 国民年金、国民健康保険に自分で加入することになります。 国民年金は、年額約16万円です。 http://www.nenkin.go.jp/ 国民健康保険は、所得のほか固定資産の保有状況も関係しますし、市町村ごとによって違うので、ここでいくらとは言えません。 http://www.kokuho.or.jp/