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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Tetraのアンモニア濃度測定キットの原理)
Tetraアンモニア濃度測定キットの原理とは?
このQ&Aのポイント
- Tetraのアンモニア濃度測定キットは、水槽水のアンモニア濃度を簡単に測定するためのキットです。
- このキットは、特定の液を順に加えてから、室温で一定時間放置することで、アンモニア濃度を大まかに測定します。
- 具体的な原理は明示されていませんが、特定の液を加えることで濁りや色の変化が起こり、波長のスキャンによりアンモニア濃度を測定している可能性が考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
インドフェノール法だと思います。 アンモニアにフェノールと次亜塩素酸ナトリウムを反応させ(触媒としてニトロプルシドナトリウムを使う)、インドフェノール(青色)を生成させる反応。 参考URLのアップローダに反応式がある画像があるので参考までにどうぞ。 文献とλmaxの値が違うのが気になりますが…。 色からしてB液はニトロプルシドナトリウムじゃないでしょうか。 ちなみに5年以上前だったと思いますが、私もTetraのアンモニアテストキットを買ったことがあります。今とは違い一液形で、ネスラー法を使っていたようでした(いいのかよ!)。
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- anisol
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回答No.2
1です。訂正します。 ネスラー法を使っていたのはTetra社の製品ではなく、 FIVE PLAN鑑賞魚用品(Fritz USA製)でした。 失礼しました。
お礼
ありがとうございます。 直接テトラジャパンにも問い合わせてみたのですが 「ドイツで作ってるのですが、情報もらっていません」とのことでした・・・ 中身が何かよくわからないのに販売してるんですねぇ。(企業秘密なんでしょうか) キットに添付の比色紙を見ると、0mgは薄い緑色で、アンモニア濃度が高くなるにしたがって青みが強くなるようなので、おっしゃる通りインドフェノール法なのかもしれません。 (ごめんなさい、参考URLはわたしのPCでは見れませんでした・・・)