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ソニー生命の保険金の支払い法、毎月10万ずつOR3000万一度に、どちらが良いか

ソニー生命の保険金についてです。 再婚で夫の戸籍に養子縁組はしていない息子と夫との子供と暮らしています 夫に万が一のことがあった場合の保険金の受け取り方法に2チョイスあるそうです。 (1)3000万一度に受け取る方法。 (2)毎月10万円づつすっと受け取る方法。(生きている限りでしょうか?それもちょっとわかりません) (2)の場合なのですが、夫に万一があった後、私も 3年後とかに死亡した場合は、3年分×10万で保険金の支払いは終了してしまうのでしょうか? 受け取り人の私が死亡した後、保険の権利は子供に相続されるのでしょうか。 もしされないのであれば、一括で受け取って子供に 確実に生活保障をしてあげたいのですが・・ どちらかを選択しなくてはいけないそうです。 仕組みが良くわかりませんが、あまりしつこく 聞くのも気が引けるし、でも私が死んだら、と思うと 子供が心配です。 どうぞよろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yspr
  • ベストアンサー率63% (105/166)
回答No.2

どちらも、「定期保険」といわれる掛け捨ての保険になります。 あらかじめ決められた期間の死亡保障をします。 (1)3000万一度に受け取る方法。 長方形を想像してください。横が年数、高さが金額(3000万円)です。 例えば30年間の期間とすると、今から30年以内にご主人に万一のとき、保険金(3000万円)が出ます。 (2)毎月10万円づつすっと受け取る方法。 だんだん、右の方へ行くと減っていく、直角三角形を想像してください。 例えば30年間の場合、今、ご主人に万一のとき、10万円×12ヶ月×30年=3600万円が総受取額となります。 20年後に万一の場合、10万円×12ヶ月×(30-20)年=1200万円が総受取額となります。 このタイプの保険で、終身受け取りはありません。 >受け取り人の私が死亡した後、保険の権利は子供に相続されるのでしょうか。 お子さんに権利の相続がされます。 期間にもよりますので、一概に言えませんが、 保険料を抑えて、確実な生活保障という意味合いで、(2)の保険(収入保障保険)が勧められることが多く、(1)の保険(平準定期保険)の方が保険料は高くなっています。 amieturnerさんが、何を一番に考えられるかにもよりますが、 ご主人に万一のとき、お子さんにまとまったお金を用意してあげたいなら(1)。残された、amieturnerさんと、お子さんと、ご主人のお子さんとの安定した生活を安い保険料で担保したいなら(2)というところでしょうか。

jamieturner
質問者

お礼

>(1)の保険(平準定期保険)の方が保険料は高くなっています。 それは知りませんでした。同額なら、(1)のほうがよさそうに思っていましたが、やはり掛け金が違うのですね。 とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • smaile99
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回答No.3

今ソニー生命に聞いてみました。 受取人の妻も死亡した場合は法定相続人(子供)が受け取ることができるようです。 ただ質問者さまのお子様は法定相続人になるのか私にはわかりかねます。すみません。

jamieturner
質問者

お礼

わざわざ問い合わせしてくださったそうで、 本当にありがとうございました。 ほっとしました。養子にしていないほうの子は、保険に第二受取人としてでも記載してあれば大丈夫かもしれないので聞いて見ます。

  • smaile99
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回答No.1

うちもソニー生命です。 (2)の毎月○○万受け取るというタイプにしましたが、そのあと自分が死亡した場合を考えていませんでした。さっそく聞いてみたいと思います。ごめんなさい。回答ではなくて。聞いてみたらこちらにも書き込みたいと思いますが、仕組みは詳しく聞いたほうがいいですよ。 ただ、年金のタイプは一生ではないです。 うちの場合は旦那が60歳の年までです。 子供が20歳まではそれとは別に1000万おりてくるようになっていました。

jamieturner
質問者

お礼

保険ってよくわからないけど、『そのとき」がきたときに、「え。保障されないの・・・」とならないように注意しなきゃですよね。 残された子供のためにも・・・。ありがとうございました。

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