- 締切済み
生命保険について教えてください
- 夫が亡くなった場合の保険金の問題を考える
- 夫婦で別々の保険に加入する必要があるか
- 保険について詳しく知りたい
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kanstar
- ベストアンサー率34% (517/1495)
まず、奥様が専業主婦なのか、それともパートで働いているかが、それともキャリアウーマンなのかどういう経済基盤があるのか分かりませんので、ここでは一般論で回答させて頂きます。 奥様が死亡して、旦那様が生活困窮するような経済的に不安定な職業についているのか、それとも旦那様が持病をお持ちである場合には、夫婦で生命保険を掛け合うのは、賛成です。 但し、上記に当てはまらない場合には、生命保険は死亡保険プラスアルファの保障内容で被保険者を旦那様名義、死亡保険金受取人を奥様名義で問題はないと思われます。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
まずは、ここで、基本的な考え方を勉強してください。 http://www.jili.or.jp/ でも、分かることは抽象的な事なので、 それを具体化しなければなりません。 そのために、色々な会社や代理店(○○の窓口など)の話を聞くことです。 ただし、決して、契約してはいけません。 話を聞くだけです。 10社ぐらい話を聞けば、基本的なことが具体的に分かってきます。 10人から話を聞けば、10通りの話を聞けます。 そのなかで、共通した話が必ずあります。 それが、「基本」です。 基本が具体的にわかったならば、 いよいよ、具体的な検討に入りましょう。 今まで、契約してこなかったのですから、数ヶ月かけて、 勉強しても問題はないでしょう。 慌てて契約して、しまったと思わないように。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
基本的に保険は、「契約者・保険金受取人の変更」が可能です。 なので、まずは「契約者・保険金受取人の変更」を考えて下さい。 変更すると、保険金受取時の税金計算が面倒になりますけど、 それは保険会社などがサポートしてくれますので。 http://www.nissay.co.jp/faq/tetsuzuki/tetsuzuki/005.html https://www.nissay.co.jp/faq/tetsuzuki/tetsuzuki/006.html (↑は日生のサイトですが、各社基本的な部分は同じです) そのうえで、受取人だけ変えて契約者はそのままにするのか、 両方とも変えて減額するのかは、ご自由に。別契約で始めるの も手は手ですが、せっかく高額な保険があるんですから、生かさ ない手はないです。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
月1万5千円も払えないのなら、 都道府県共済を検討してみては。 死亡時受取金は低いですが、特約などもありますので組合わせができます。 また月の掛け金も2千円とか3千円とかで可能です。 ちなみに共済の決算時に余剰金が出れば、少額ですが掛け金の何分の一かが戻ってきたりします(絶対ではない) また、質問者様や旦那さんの勤め先で、団体保険加入制度があるか聞いてみる(あれば通常勧誘されますけどね)。 会社が、会社所在地の共済加入していれば、その共催で団体保険やっていたりします。 ただ、団体保険の場合、加入者が減ると掛け金が上がります。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
今入ってる保険は何のためなんでしょうか?親に保険金が支払われても何の意味もありません。これをどうするかは親と相談ですが、保険金があなたの家庭に入る保険でないと意味がないことは明白でしょう。 死亡保険は、その人の収入で生活している人が困らないために入ります。収入の大半を旦那さんが得ているのなら、旦那さんが加入すれば良いことになります。奥さんの方に収入がない、若しくは少ないのであれば死亡保険は必要ないことになります。この場合は医療保険等だけでも十分ということになるでしょう。保険金額としては、子供が成人(または就職)するまでの費用と奥さんの当面の生活費(いずれ働くことになるかと)程度が目安になります。 今掛けられてる保険は、貯蓄部分があるので高いと推測します。保険は入りっ放しではなく、随時見直しが必要となります。上記したように子供が大きくなれば、必要な金額が段々減っていきますので保険金額も減少させても問題ありません。住宅ローンを組んで団信に入れば多額の生命保険に入ってることになるので、この場合も減額出来ます。このように定期的に見直すことを考えると掛け捨ての方が簡単で比較も容易となります。掛け捨ては損だと思う人も多いのですが、満期時にお金が貰える保険は、その分余計に保険料を払っているに過ぎません。貯蓄は使うためにするのですから、この貯蓄部分が幾ら貯まってるのか分からないとか、いつでも使えないようでは死に金になる可能性があります。なので、保険と貯蓄は分けて考えましょう。こうすれば、保険料はそんなに高くならないと思いますよ。 この辺りを自分で試算出来ないようなら、FP等に相談することをお勧めします。