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定率減税の縮小・廃止による増税額について

どのように計算したらよいのか、教えてください!! 定率減税に関する税額のみを知りたいです。 2005年 定率減税アリ 2006年 定率減税半減 2007年 定率減税全廃 ●独身で年収300万の人の場合 【05年□円、06年□円、07年□円】 ●夫婦で年収400万の人の場合 【05年□円、06年□円、07年□円】 ●夫婦と子ども2人で年収500万の人の場合 【05年□円、06年□円、07年□円】

みんなの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.3

>簡単に計算できるものと思ったのですが 計算自体はそれほど難しくはありませんが、先に書いたような前提条件を仮定しなければ計算はできません。特に低所得の場合にはこの前提条件による所得控除金額が納税額に大きく影響するので、そうしますと必然的に定率減税廃止の影響も大きく変わります。 何を目的としてご質問のことが知りたいのかわかれば適当に条件を設定して計算することは可能ですけど。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.2

ご質問の条件だけではとても計算できません。 基本的に定率減税とは、本則の税金の計算で求まった納税額の20%(上限25万)を控除するというものですから、本則の納税額を求めれば、1/2であればその1/2の効果、全廃であればそれだけ増税となります。 問題は本則の納税額であり、これを求めるためには、社会保険に加入しているのか、健康保険は政府管掌なのかそれとも独自なのか(保険料率が違う)(両者とも出来れば具体的な年間金額があればなおよい)、個人年金保険や生命保険の加入の有無とその金額、子供がいればその年齢、配偶者については所得があるのか、あれば幾らなのか、火災保険などの損害保険に加入しているのか、それ以外に個別事情による所得控除かあるのかどうかなど詳細に聞かないと納税額が出ません。

LionZion
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 そうですかぁ・・・。でませんか。 いろいろと資料などを見ると「家計の税負担」といって 数字が掲載されているので、簡単に計算できるものと 思ったのですが・・・・。 ありがとうございました。

noname#20602
noname#20602
回答No.1

下記国税庁の申告書のサイトで それぞれに同じ数字を書き込むと各年度の税額の違いが比較出来ます。 平成17年度 https://www.keisan.nta.go.jp/h17/ta_top.htm 平成16年度 https://www.keisan.nta.go.jp/h16/ta_top.htm 平成15年度 https://www.keisan.nta.go.jp/h15/ta15_top.htm

LionZion
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。

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