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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:試薬リグロイン 成分および含有量)
試薬リグロインの成分および含有量
このQ&Aのポイント
- 試薬リグロインの成分および含有量について詳しく知りたいです。
- リグロインの使用による症状や中毒症の可能性について知りたいです。
- 中毒症の検査手段について教えてください。
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noname#160321
回答No.1
リグロインは石油成分です。 長時間大量の使用は、危険です。 脳神経外科だけでなく内科特に肝臓機能の精密な調査が必要です。 肝硬変、肝ガン等の危険もあります。 トルエンからは代謝物として馬尿酸が尿中に排出されます。 内科の方の精密検査が緊急に必要です。肝臓エコー。などもすぐに予約された方が良いでしょう。 お大事に。
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- TEOS
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回答No.2
リグロインは、石油ベンジンと同等のものと考えます。 石油系溶剤でヘキサン ヘプタンを主とする混合物ですね。 ヘキサンの有害性で見ると、皮膚の脱脂(刺激性) 吸引すると頭痛・めまい 高濃度で麻酔性有り。手足の感覚麻痺 多発性神経炎が起きるかな?? 許容濃度100ppm 何に使ってるかは知らないけど 洋服のシミ抜きで長時間吸うと めまいしませんか??? 局所排気装置を そばに置いて吸わないようにしましょうね。 有機溶剤の危険性の講習受けて ちゃんと勉強しよう! 火気も厳禁だよ!! ベンゼン トルエンでの有害性は小さいと思います。 検査を受けても 特にでないかもしれません。 コメント貰えば 回答します・
お礼
そういえば、だいぶん以前にトルエン中毒→肝機能の低下ということを聞いたことがありました。 すっかり忘れていました。 早速、内科に相談して精密検査したいと思います。 このようなご回答をしていただき感謝いたします。 本当に有難うございました。