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believed to have been written
believed to have been written この発音が聞き取れません。 こつを教えてくれませんか?
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回答に対する補足にお返事します。 Chicago243さんのご指摘の通りです。 カタカナ表記するので無理がありますが、 ブリーブルのル(つまりtoの所)は舌をぶつけるだけという感じですし、believed to haveを一緒にしてブリーヴルアヴとか、ブリーヴラァヴって感じですし、have beenは確かにVとBはあいまいにくっついちゃってますよね。 発音のアドバイスをするとき皆さんが言うのは、聞こえなくとも、発音していないのではなくて、舌は必ずそのポジションまで到達しているが、たまたま息の量が足りなくて音にならなかったということを意識して欲しいといいますよね。 例えばI went to school.の文のとき日本人にはウェントゥとしか聞こえないけれど、ネイティブはちゃんとwentのtのポジションまで舌を持ってきていて、次のtoの音を発音するから、実際は「ウェン」と「トゥ」の間には短い「ため」があるんだとかです。 特にhaveの音の変形は著しく、should haveはシュラヴ、would haveはウラヴのように変化することを習ったときは、私はショックでした。 なんてまたとりとめもなくなってしまいました。読み流してくださいませ。 もしリエゾンについてあまり詳しくないようなときはハイディ矢野 先生の書いた本が笑えておもしろいです。中上級者は既に知っていることだと思います。
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Chicago243さんは随分英語を勉強していらっしゃる様子なので素人の私が口出すようなことではないとも思ったんですが、おせっかいです。 ブリーヴルアヴベンリッウンって感じでしょうか? believeは日本だとビリーヴと教えますけど、アメリカだとブリーヴって発音する人もたくさんいますよね。 beenはビーンだと思っていると難しいので、短く弱くベンって感じだと思います。 writtenのtはドロップして発音する人も多いですよね。
補足
弱くなってほとんど聞こえない可能性の所がたくさんあるように思えます。 believedの ed と to haveはアヴとかヴ have beenも速くなると ve と be がくっつきそうです。
お礼
ありがとうございました。発音の変化はひととおり知識としてあるのですが。会話やTVなど聞いている時はそんなに意識しなくってもいいことも結構ありますので、いままで細かい聞き取り考えてはなかったのですが、ネイティブのスピードでオーバーラップしてみて、絶対に追い付かないなと思うところはどの様に発音しているか聞き取れていないからと思うようになりました。そう言ったところをクリアにしていくともっと理解力があがるのかなとおもい少しだけこのような事を始めたのです。 「聞こえなくとも、発音していないのではなくて、舌は必ずそのポジションまで到達しているが、たまたま息の量が足りなくて音にならなかったということを意識して欲しいといいますよね。」 これは重要ですね。わすれていました。 とにかくありがとうございました。