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緊張で震えるんです

私はどんなに少しの緊張でも手が震えたり顔がこわばったりしてしまいます。心臓もバクバクして病気なんじゃないかと思うくらいです。 就職活動でも面接で緊張してしまい本来の自分と違い暗い感じの印象になってしまいます。 これまで自分なりに一番効果がでてるのがガムを噛むことです。これは結構ききました。 しかし緊張する場というのはガムを噛んではいけない状況がほとんどで就活の面接などでは使えません。 緊張しないための方法や精神論などありましたら教えていただきたいです。 本で読んだ方法で緊張しないように気持ちの持ち方として 「こんな状況たいしたことない」 とか 「失敗してもいいじゃないか」 というように頭で考えてもやっぱり緊張してしまいます。 どなたか助けてください。

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回答No.6

緊張することは非常に大切なことです。 面接試験で緊張するのは当たり前です。 全員が緊張しています。 手足が震えてもいいのです。 唇が乾いても、声がかすれてもいいのです。 面接官は何人、何百人と緊張した受験生を見てきています。 彼らは緊張して震えている人の中にダイヤモンドが潜んでいることを知っています。 妙に落ち着いた受け答えをする人の中に、世の中を甘く見て生きている人がいることも知っています。 面接官は緊張の度合いを見ているのではありません。 面接時の答える内容、態度、誠実さ、真剣さなどを見ているのです。 緊張して震えることを覚悟してください。 また俺って緊張して震えるんだろうな。 そろそろ震えるかな。 予定通りに震えていいのです。 震える自分を意識していればいいのです。 止めようとして震えると焦ります。 止めようとして震え始めると隠そうとします。 でも、止めようともせず、震えるんだと覚悟して震えてくると、意外に平気なものです。 始めての結婚式の司会をやる人は、緊張のあまり声もかすれ、大汗をかいて、何を言っているのか分からないほど緊張してしまいます。 しかし、その真剣さは会場の参列者に伝わります。 ところが、回を重ねて慣れてくると、緊張感も薄れて本人は余裕で司会をこなすことが出来ても、大きなポカをやったり、会場がだらけたりしてしまうと言われています。 少し例は違いますが、緊張は緊張で相手に心が伝わるのです。 面接は自分の中身が伝われば良いのですから、緊張、震え、かすれ声などの全てが、あなたの中身を伝える武器になっていると考えれば良いのです。 無理やり「緊張」と戦わないことです。

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  • russy1
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回答No.7

震えなかったらもっと悪い事が起こると考えるのは駄目でしょうか。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.5

多分、生真面目で気持ちの優しい方なんでしょうね。 ただ、他人の気持ちを考えすぎることが優しさと勘違いされることも往々にしてあります。 基本は開き直りですね。 「震えたって何が悪い。誰に迷惑がかかるわけじゃなし。いくら偉そうにしていたって同じ人間、中身は殆んど一緒だろ。」というわけです。 「>こんな状況たいしたことない」とか「>失敗してもいいじゃないか」などと思えればそれに越したことはありませんが、【そう思わなくてはならない】という強迫観念として緊張をもたらしてしまい逆効果になることもあるでしょう。 「自意識過剰」といったところでしょうが、こういう方は他人の思惑もそうですが、視線が非常に気になると思います。 「どう見られているか」ということを気にして、相手がどのような反応をするか・・・、と緊張するわけです。 私の拙い知識で最も効果があると思われる考え方をご紹介しておきます。 これで大丈夫ですから、ぜひ自信を持っていただきたいと思います。 では、いきます。 『私は見られているのではない。私が相手を見ているのだ。見られているのは私ではなく相手の方である。』

  • kobarero
  • ベストアンサー率29% (106/361)
回答No.4

降り掛かった災難をしっかり受け止めて、「断固として前向きに」立ち向かうことが良いように思います。 人は、往々にして自分の欲しない災難を受けることがあります。例えば、就職面接の日に39度の熱を出して、体中震えが出て、歯がガチガチして、声もまともに出ないという状態になることもあり得ます。それでも、その状態をしっかり受け止め、「断固として前向きに」就職面接を受けることは可能です。健康なときのようにうまくできないかも知れませんが、それでも、最善を尽くして立ち向かうことは可能です。 就職面接のとき、緊張で手が震えたり顔がこわばったりするのも、自分の自由にならないという意味で、降り掛かった災難の一種です。その災難は、自分の意志で取り払うことはできないわけですから、その災難を背負い込んだまま、それでも、「断固として前向きに」立ち向かうことが良いことではないかと思います。

  • vzb04330
  • ベストアンサー率74% (577/778)
回答No.3

#1の方や,#2の方のご意見も貴重なものですから,参考になると思います. 少し違った視点から1,2付け加えます. 1つは,緊張して当たり前ですし,緊張しているのは,tyukonさんだけではありません.面接を受けに行く人,皆が緊張しています. 緊張すると,おそらく自分のことばかりが気になってしまうので,よけいに緊張する(自分で自分を緊張させる)という,一種の悪循環になってしまっているのではありませんか? ちょっと深呼吸をして,周りの人たち(同じ面接を受けに来ている他の人たちがいれば)の様子も見てごらんになってはいかがでしょう. 平気そうな顔をしている人もいるかも知れませんが,そういう人でも内心は,ドキドキしていると思いますし,tyukonさんと同じように緊張している人も結構いるのではないかと思います. もう1つは,自分で自分のことを観察してみて,どのくらい緊張しているのかと,第三者的な視点で眺めてみるというのもよいかも知れません. 面接などでは,緊張はするものなのです. 緊張しないでいられたら,その方が楽なのは確かですが,ちょっと視点を変えて見てみて“また,緊張しちゃっているなぁ,しょうがないな”とでも思えるようになると,また違っているでしょう. ちょっと視点を変えてみるということと,緊張している状態をそのまま認める,素直になってみると,案外良いかも知れません.

  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.2

私も基本的には面接の場に慣れる事が一番だとおもいます。練習もそうですよね。 それから自分で就職活動をしていて気が付いた事があります。いくら頑張っても毎回緊張していたのですが、一度だけ緊張するのを忘れていた事がありました。 それは自分の能力に合った仕事を探す事に思いが集中していた時でした。なので面接官に「何か質問はありませんか?」と聞かれるまでも無く聞きたい事だらけでした。とにかく詳しく仕事内容を教えて欲しいと思っていました。 そして自分の出来る事と仕事内容が一致しているかもこの面接で聞かなくては・・・!と意気込んでいました。はっきりと出来ない事は出来ないけど、これなら出来ると言いましたよ。 会社が自分を選ぶように自分も会社を選ぶ気持ちで(会社を試験する気持ちです)そうしたら緊張はしませんでしたよ。参考になれば幸いです。

回答No.1

私も緊張症です。震えはしませんが、お腹が痛くなったり 気持ち悪くなりますね。 就職面接の時も、緊張しすぎて訳の分からないことを 言って失敗しました。 緊張しない方法ははっきり言ってありませんが・・ 私は面接前に大きく深呼吸、または鏡を見ながら 「私は出来る私は出来る」と暗示をかけていました。 面接官も緊張しているのは分かりきっているので、 それはマイナス点にはならないと思います。 緊張していてもしっかり意見が言えれば問題ありませんよ。 正直言って面接は「慣れ」ですね。 最初の頃の面接は失敗して当たり前と思った方が楽です。 なので、最初から本命の面接に当たるのは無謀です。 また、慣れるためには事前の練習を積んだ方が良いです。 ゼミの先生でも友達でも家族でも良いです。 面接の練習をしましょう。 心構えをつくっておくだけでも、大分違いますよ(^ー^) 就職活動、頑張って下さいね。

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