※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作曲。復調(復帰)について)
作曲の復調について
このQ&Aのポイント
作曲における復調とは、転調したキーから元のキーに戻ることを指します。
転調すると、キーの高さが変わるため、『復帰』と感じる人がいます。
耳のいい人や音感が良い人は、キーの違いを感じやすく、復調を自然に行う傾向があります。
転調すると、『復帰』しますが、なぜなんでしょうか?
『C調→G調→C調』なら、原調のC調。に戻るのが一般的ですが、
『ソナタ形式』では、スタイルであり、決め事。ですが、
もう一つ、別の解釈をすると
一番は、『キーの高さ』ということだと想像しています。
私には、『C調→G調→C調』が、キーが、5度UPしたから・・・といっても
まあ、ちょっと、高くなったかな・・・(^^ 程度にしか、感じないので、
別に復調しなくてもいいような気がしますが、
しかし、『絶対音感』をもっている人のような、耳のいい人の場合は、
キーの5度の違いは、『別もの』『別ステージ』に感じるのでしょうか?
そのため、『原調』が『ステージの基準』であり、
『新調』は、基準から、上下ずれたわけですから、『基準』に戻すのが自然に感じるからでしょうか?
私は『音感が悪い』ので、復帰する意味。目的が、感覚的によく理解できません。
転調しっぱなしでも、特に、違和感がないのですが、(◆もちろん。転調したままでも可)
★『耳のいい人』からすると、違和感を感じるので、『復帰』するのでしょうか?
お礼
補足のように、いろいろありがとうございました。また、いろいろよろしくおねがいいたします。
補足
bildaさん 補足していただきありがとうございます。 このように、『理屈(理由)』が、わかる。わからない。では、 同じ作曲していても、ぜんぜん、気持ちの入りようが違います。 『音感』的に、理解できるべきことなのでしょうが、なにぶん、 ぜんぜん・・・わかりませんので、どうしても、『理論。理由』がたよりです。 下記のように、『理由』がわかると、作曲も、すっきりして気持ちがいいです。 ★『転調』についても、ただいま、『★質問中』なのですが、 なんで、C調-◆G調。C調-◆F調。の選択にも、疑問を持ってました。 どっちも、長調から長調に転調するわけですが・・・ GするかFにするか??? その選択の理由が、わかりませんでした。 でも、今回、『調弦』『楽器』などの由来から、来ているようなので、 もやもや感も、だいぶ、晴れましたよ!! (^o^)/ 5度音程は、ピタゴラス。3度和音は、バッハの時代になって、容認音程・・・ つまり4度音程は、5度音程を1オクターブひっくり返したものです。 ついでに、3度音程を1オクターブひっくり返すと6度音程となり、 ↑この辺も、和声学。対位法。ちょっと、勉強中なので、ハーモニーを考えるときに、利用しています。 特に、『対位法』は、おもしろいです。よく、わかりませんけど (^^; でも、2声が、反対方向へいくハーモニーは、利用価値『大』 よく、使ってます。 いままでは、3度。6度。関係の平行的ハーモニーが主でしたが、 対位法は、斬新でした。 また、『ペース』の流れにも、応用しています。対位法。 いままでは、分散和音的に、ベースも考えてましたが、『順次』的なベースの流れが、めちゃ、感動中です。 (^^ なので、まだ、作曲1年生ですが、とても、たのしいです。 また、下記サイト。また、チェックさせていただきます。 今回のような、質問する人が、身近にいないので、とっても、楽しかったです。!! ありがとうございました!! チャイコフスキー《ヴァイオリン協奏曲・D》 ハイドン《チェロ協奏曲・D》 バッハ《無伴奏チェロ組曲第一番・G》↓(楽譜参照)