※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「転調」の曲感)
「転調」の曲感
このQ&Aのポイント
「転調」とは、曲の中でキーが変わることを指します。特に、「C調」から「G調」への部分転調では、高さの移動を感じます。
転調の境界付近で「音高線」がほぼ同じラインになると、一時的に不思議な曲感を感じることがあります。
「C調」と「G調」は両方ともアイオニアン・スケールですが、転調の瞬間に他の教会スケール(モード)になるような感覚が一瞬生まれることがあります。
例えば、「C調」→「G調」の、
区分型の「部分転調」の場合の曲感ですが(要するに、ピボットではない。ということ)
・多くの場合、「C調」→「G調」ということなので、「キー」の高さの移動を感じます。
ところで、転調の境界付近において
・「音高線」のラインが、「★ほぼ同じライン」の場合。すなわち、
「C調」では、「ファ」付近。
「G調」では、「ファ#」付近。だとします。
この場合、★一時的に、「不思議」な曲感を感じますが、なぜなんでしょうか?
(ダイアトニックコードが変わることは、とりあえず、置いといて、
特に「メロ」の方について・・・)
・「C調」も、「G調」も、「アイオニアン・スケール」ですが、
一瞬、「スケール」が、他の「教会スケール(モード)」になったということでしょうか?
よろしく、お願いいたします。<(_ _)>
お礼
では、失礼いたしますです。どうもありがとうございました。
補足
ヴァイオリンやってるんならD-durとDes-durの音色の違いは歴然・・ じゃないかなあ。 ・「C-G」の転調より、 ・「D-durとDes-dur」のような「半音」程度の転調のほうが、かえって転調感を感じますね。自分は・・・。不思議ですぅぅぅ。 >なんか、「転調」って、最終的には、なんでもいい感じ??? らしい ま、自由といえば自由かもしれないけどバッハやモーツァルトがすごいと思うのは当時の理論の枠組の中であれだけの仕事をしてるってことだよね。要は、現代ではそれを聴いた人が気持いいって感じるかどうかだと思う。万人が気持良ければ後世まで残るとか・・。 ・ですかね。 「転調」も、かなり徹底的に勉強しているんですが、もう、 「なんでもあり」・・・という悟りの境地ですよ。(^^; >人と、音楽理論の話をしたことがないので、 オレは大学の授業でやったから他の学生の解答も聞きながら教授を交えて議論しまくったよ。楽しかったなあ。 ・そうですか。うらやましぃぃぃf(^^ 「話相手」。「質問相手」が、身近にいないので、なんとも、さみしいですよ。。。 なので、「理解」もなかなか、深まらないんですね。。。 >・お話できただけでも、うれしいです。 また、次回、お会いしたときは、また、よろしく、お声がけください。 こちらこそ。なんか新しい友だちと新しい楽しみに出会った感じ。 明日、時間ができたから杉並の実家に行って長谷川先生の本を取ってくるよ。 ◆それは、ありがたいですね。。。(^^; 自分は、地方に住んでいるし、また、参考書は高価なので、なんでもかんでも、購入するわけにもいかないので、現在「対位法」関係の本は、 ■「対位法」(長谷川著) ■「二声対位法」(池内著) ■「楽式論」(石桁真著) で学習しています。 また、 「基本的にフーガ」だけでも、理解したとい思っているので、 ・「フゲッタ」(バッハ) ・「プレリュードとフーガ」の「フーガNo11」(バッハ) ・「プレリュードとフーガ」の「フーガNo16」(バッハ) だけでも、理解したいと奮闘中。(^^)/ でも、 「七転び・八起き」ではなく、 「七転び・八転び」の連続で、転びっぱなしで・・・(ToT) 最近、忘れたころに、「再チャレンジ」し始めたんですよ。 なので、「フーガ」は、1年くらいほつたらかしだったんですよ。 「属調」の部分で、意味わからなくて・・・。 ということで、今度は、なんとか「基本的なフーガ」を理解できそうな予感がしていますので、さらに、具体的な質問もするつもりですので、 また、よろしければ、ご教授していただけると幸いです。<(_ _)> では、失礼いたしますです。