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全く意味がわかりません。。。
結論として個別的な価値判断を導き出す実践的三段論法の構造を、具体的な例を用いて説明する、とは一体どういう意味なのですか?
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ぼくもすげぇ意味わからないです。無理でも、やってみます。 何か忘れ物をした時に、教室にとりに行く。 途中まで 帰り道を戻って 教室の窓をみながら 校門に 人影が見えたので 立ち尽くし やっぱり帰路につく クソっ 学生服が 詰襟を代表して 動きにくく感じる。 結局 ズボンを腰までおろし(腰パンです。へんたいじゃありません) ガクランを脱いで あるいた 三段ですむんでしょうか(笑 忘れ物は大事だけれど、人影の疑いの方がもっと大事で、僕が動けないのはガクランのせいに、。 忘れ物は⇒宿題で⇒学校の授業 人影は⇒好きな人かも?⇒mが@r@? 動けないのは⇒窮屈だから⇒ガクランのせい(笑 学校の授業は、好きな人の前ではどうでもよくて、gじゃp@@? で動けないのは、ガクランのせい。個別的な価値判断は、僕はナンてだめなんだ!を導くために、僕を起因に、学校つながり、好きな人 を 経由して、導かれる。 三段論法は何々だから何々、だから何=何という進行ではなく、何だ(帰結)、何だ(帰結)、何だ(帰結)が導き出すもので、帰結するには、主体が必要であると言う事です。なぜなら、起因も主体にあるからです。 起因、帰結が主体に属しており、展開が諸々の影響であるとすると、三段?になりますか?数えた分だけ数えられるもの(展開)と、数えれない者(主体)の接点を、一つ数えるとそれは、時があるので両隣を持ちます。そうゆう意味で三つ。 ごめんなさい。なんか、質問にそっているのやら(ゼッタイそってない!)申し訳ないです。時間を取らせてすみません。
お礼
ありがとうございます。あ~でもちょっとわからんような。。