- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:源泉徴収票の控除対象配偶者の有無等の欄について)
源泉徴収票の控除対象配偶者の有無等の欄について
このQ&Aのポイント
- 義父の源泉徴収票には、摘要の欄に義母の名前が記入され、配偶者の合計所得は0になっているが、控除対象配偶者の有無等の欄には「無」の印刷されている。
- 義母は国民年金の収入があり、年金の源泉徴収票によると支払金額は約50万円である。
- 義父の年金は約40万円であり、給与所得の支払金額は約230万円、給与所得控除後の金額は約140万円である。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その源泉徴収票は手書きのものですか? 手書きだと記入ミスの可能性が高いですね (給与ソフト使用の場合だとその現象は不可解なんですが・・・) 所得控除の額がどうなっているのか (配偶者控除がちゃんと考慮されているのかどうか) 不可解ですが どちらにせよ、確定申告の際正しく控除額に算入すれば問題はないと思います 義母さんの所得は0だと思いますので、 確定申告書に配偶者控除38万円を控除しましょう。 また、その源泉徴収票を添付しても大丈夫だと思います
その他の回答 (1)
noname#184557
回答No.1
申告書Aの所得控除のところに、それぞれを書き込んでいくときに、配偶者控除38万円も書き込めばよいと思います。 給与所得の支払額と源泉徴収税額が合っていれば、二表の配偶者控除の蘭にもう一度書いておくと分かりやすいと思います。
お礼
本当に不可解なので、念のため会社の方には、お伺いをたてました。今年の確定申告は、20060131さんのおっしゃる様にして、申告したいと思います。 大変参考になりました。ありがとうございました。