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円の問題
円において、長さ3の弦ABを考える。長い方の弦ABの上に点Pをとり、∠APB=xとする。 また、sinx=3/4,cosx=√7/4とする。 (1)AP=BPである時、APの長さを求めよ。 という問いで、どのようにしたらよいか分かりません。多分、AP=BP=x とおいてとくと思うのですが・・・すいません、教えてください。
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>長い方の弦ABの上に点Pをとり、∠APB=xとする。 これ、「長い方の"弧"AB」の間違いじゃないですか。 それから、、「∠APB=xとする」としてるのに、「AP=BP=x」なんて、同じxを使っちゃいけません。 その上でヒントを。 ・AP=BPですから、△PABは二等辺三角形です。つまり、∠PAB=∠PBA=θとおけます。 ・あと、sinx=3/4,cosx=√7/4から cosθを求めましょう。 (θをxで表して、変形すれば…。) ・PからABに垂線を下ろしてその点をCとします。するとACの長さは? ・cosθとACから、APは計算できます。
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noname#5179
回答No.1
PからABに垂線を下ろしてその点をCとすれば、 三角形APCっていうのが、できますね。 この3角形についてわかる事を考えて、 それから○○の定理を使えば、、、、、 APの長さがわかるでしょう。 続きは自分で考えましょう。