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数学 記述のときこれ使ってもいい?

ベクトルABとしたいとき、べABと書きます。 三角形ABCでxべAP+yべBP+zべCP=0を満たす点Pがあるとき、△APB:△BPC:△CPA=z:x:yというのは公式ではありませんよね? そうしたら記述試験で、xべAP+yべBP+zべCP=0より△APB:△BPC:△CPA=z:x:yなので…のように記述したら説明不足で不正解や部分点となってしまいますか? そのときはどのように導けばよいですか? 説明が面倒でしたらリンクなど貼ってください。

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8625/18445)
回答No.2

不正解になることはない。しかし、説明不足とされる可能性はある。その問題の趣旨を考えて答案を書くべきだろう。 http://www.osaka-c.ed.jp/shijonawate/pdf/yuumeimondai/vector_4.pdf

  • bran111
  • ベストアンサー率49% (512/1037)
回答No.1

>xべAP+yべBP+zべCP=0 ⇒△APB:△BPC:△CPA=z:x:y 嘘か本当か知りませんが、いわゆる定理とか、教科書に出ている公式の類ではないので、使うときは証明を書いておく必要があります。そのつもりで証明はすらすらと数分でできるように訓練しておく必要があります。