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古文で
古文で「でも」の否定はなんでしょうか? 短歌で「画面ごしでも」のところで使いたいのですが。。。。 困ってますよろしくお願いします。
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「画面ごしではあらねども」(画面ごしではないのだけれども) 「画面ごしでもなければ」(画面ごしでもないので) ふたつの文が考えられます
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- frisk_blue_love
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回答No.1
古文でなら「動詞+ど(も)」で動詞を否定できますが。 この例なら「画面ごしなれど」でしょうかね。 失礼ながらお求めの表現は「古文で」ではなく「文語で」では? 「画面」という古文ではあり得ないものを表現するのは違和感がありますが・・・ また、書いていて気がつきましたが >古文で「でも」の否定 とお書きですから否定の否定を知りたいのですか? 例を見ると状態の否定をお知りになりたいのだと解釈して書き込みました。 質問を取り違えていたら申し訳ない。 ↑なので回答じゃなくってアドバイスにしました。 わずかでも参考になれば幸いです。