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敬語で自分に話してもらった場合の心の状況についてです。
敬語で相手が話されているときに自分はいい気持ちになってしまいます。紳士に受け止めるのには、人に敬語で話してもらった時、どんな気持ちの持ちようをしているのが、紳士の受け止め方ですか?
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“紳士の”というお考えには 賛成致しかねます。 男でも 女でも 礼節を持っての言動の 根本の部分は 同じですからね。 ポイントは (1) 笑顔 (2) 心がこもっている事 (3) その後 でしょうか。 (1) 笑顔。 「ありがとう」の 一言でも 笑顔か無表情かで 随分と変わって参りますね。 慣れる迄は 恥ずかしいかもしれませんが 挑戦してみて下さい。 (2) 心がこもっている事。 敬語ペラペラな方は 意外と 単語数が少ないものです。 1単語 1単語 心を込めて お伝えなのです。 ゆっくり 丁寧に 受け答えなさいます様 お心掛け下さいませ。 (3) その後。 次の機会に「その節はお世話様」という意味の言葉を お掛け下さいませ。 その場より 次回の方が 重要かもしれませんね。 全てに共通して “礼を尽くす”と言えますね。 お気遣い 配慮 礼節など 表現様々でございますが 全て お相手様を 思い遣る心に通じます。
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- patofu
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敬語を使って話を返したらよろし。 紳士とは、こんなことを人に聞かず、無論おだてられるでもなく、自らのために紳士たることできる人のことを言います。 真摯ならば、まず辞書を引いてからやり直し。 その姿勢こそが真摯に受け止める第一歩。過ちをしっかり正すには真摯であれ。
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- E-1077
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紳士的に真摯に受け止める・・・かな?同じシンシだけど^^; 分別在る大人の男性としての社会的マナーを考慮した上で、相手の言葉をそのまま素直に聞き入れる・・・ってー事でしょうか? 「敬語なんか使って貰えるほどの人格者じゃないしなあ」と照れると言うのが正しいかな・・・。大会社の大社長でも在るまいし。いや・・そう言う方ほど「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ってな感じに、かなりフレンドリーですけどね。かなりお歳を重ねた方なら別ですけど。生きているだけで「おお!立派」という人もいますから。 また時には「敬語を使って馬鹿にしている」というケースもあり得ます。そのまま「良い気分」で居ると、本当に馬鹿にされますから、ほどほどに「良い気分」しましょう。裏を返せば他人を良い気分にさせるのは敬語を使うべきかどうかの判断にもなるでしょうね。
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- mechano23
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人に敬語で話してもらうといい気持ちになるということですが、あまり普段敬語で話しかけられることはないのでしょうか? だとすると、あなたは周囲の人から「目上の人」「尊重すべき人」としての扱いを受けた経験があまりないのですね。お若い方でしょうか。 >「紳士に受け止める」 こんな日本語はありません。誤変換だということに気づいておられますか?そのあとに「紳士の受け止め方」とまた出てくることから判断して、「紳士に受け止める」だと本当に思っておられるようですね。 まず国語力を身に付けてください。周囲の人に軽く扱われずに済むには、まずきちんとした日本語を日常使いこなせるようにすることです。他人から敬語で話しかけられることが日常的にある人はいちいちそのたびにいい気持ちになったりすることはありません。
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