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 敬語とタメ口の境界線

私は人とのコミュニケーションを、うまくとれないことがよくあるのですが、よく思うことは、人によって敬語を使うか、タメ口で話すかをためらってしまい、結果としてどっちつかずの中途半端なものの言い方になってしまいます。皆さんは人と話をする時にどこで敬語とタメ口の境界線を引いているのかが、知りたいです。私はちなみに自分よりも1つでも年上であれば敬語で話すべきかなとも思うんですが、相手によってはかえって、敬語を使うと話しづらいと感じることもあります。このもやもやした気持ちを解決したいので何かアドバイスをいただけると嬉しいです。

みんなの回答

  • qze
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

村上龍氏の近未来小説『歌うクジラ』に描かれているように、 いずれ敬語はなくなるのだから、私は年上、年下にかかわらず、 タメ口をきくように心がけています。 それで気分を害する年長の人がいるとしたら、その人は未来を 見据えられない、いわばその人なりに飛翔できたとしても、 副主任代理補佐くらいにしかなれない、すなわち、私にも 私以外にも何も与えられそうにない、卑小な人物だと 見なすようにしています。

j9s2i
質問者

お礼

村上龍氏の近未来小説『歌うクジラ』一度読んでみたいと思います。 回答有難うございました。

  • sangason
  • ベストアンサー率26% (56/214)
回答No.1

年下に対するタメ口と年上に対するタメ口を微妙に変えてます 年上の友人、同僚など基本タメ口ですが、その友人であれば敬語 親しくなれば年上向けのタメ口に切り替えます 以下、関西語圏なので解り辛いかもですが、こんな感じ↓ 僅かに年上>昨日の台風ごっつかったよね~ 同い年・年下>昨日の台風ごっつかったよな~ 僅かに年上>あんた、アホやわ! 同い年・年下>おまえアホか? 僅かに年上>ワシが運んどいたんよ 同い年・年下>ワシが運んだったわ 結局よほどの関係でなければ敬語は使わない 年上に対してのタブーは「おまえ」&命令口調&強い断定 同い年以下に使うタメ口より柔らかくし距離感を出すのが 私周辺の基本スタイルですね ちなみに五才~十才くらい上であっても扱いは変りません ただ相手が真剣な話してる時、友人と居る時は敬語寄りにしてる 稀にあからさまに年上風邪吹かす人とかタメ口に引っ掛かるのも 居ますが、そんな奴とは口をききません、降りて来い!ゆう話ね

j9s2i
質問者

お礼

なるほど、相手によって微妙にニュアンスを変えるのですね。参考になりました。有難うございます。