• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の発音矯正について)

英語の発音矯正について

このQ&Aのポイント
  • 英語の発音矯正について質問です。
  • lightとrightの発音の違いや、舌の使い方について教えてください。
  • また、発音を矯正する方法や有用な学習サイトについても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jama2299
  • ベストアンサー率41% (57/139)
回答No.4

日本人が米国人に対して発音で「通じなくて」悩む単語の代表的なものの中に、"Lemon" と "Milk" があります。 意外と、「L」の発音は日本人には難しいことを思い知らされる例であります。 「La,Li,Lu,Le,Lo」と「Ra,Ri,Ru,Re,Ro」の違いを身に付ける手っ取り早い方法をお教え致しましょう。 「L」の発音は、仰るとおり、舌で上顎(というより上の前歯の裏あたり)を軽く押すようにして発音することが大切ですが、"Milk" なんかはやはりなかなか難しいと思います。 「R」の方は、始まりが「R」の言葉の場合、先ず「う」と言ってから発音すると「R」の発音になります。"Mirror" の場合は、「ミ・うラー」と極端な発音でOKです。 "Lip" と "Rip" や、"Lay" と "Ray" なんて全く異なる意味となる単語が沢山ありますので、ここらへんはとても大切なところであります。

Lessthan18
質問者

お礼

>始まりが「R」の言葉の場合、先ず「う」と言ってから発音すると「R」の発音になります。"Mirror" の場合は、「ミ・うラー」と極端な発音でOKです。 →これは目からうろこですね。  大変参考になりました。ありがとうございます。  他にも手っ取り早くネイティブに聞こえる  トリック発音方法があれば教えて下さい。

その他の回答 (6)

回答No.7

確かに、皆さんがおっしゃているようにLは口の屋根に舌をつける、Rはつけない、、、のですけど、ひとつだけ盲点があります。 それは日本人が発音をするときに、喉が緊張しすぎていて、喉のほうの豊かな音が聞こえないために、舌の位置を工夫しても、ただしい音色が出ない、、、ということです。 喉が緊張しているどころか、日本語では喉を絞めてしまいます。たとえば、が、ぎ、ぐ、げ、ごと発声してみると、喉の奥を開け閉めしていることが分かると思います。 オペラ歌手のように喉の奥を開けたままにしておいて、舌の位置を工夫するならば、正しい音が出るしょう。 以下にはYOUTUBE動画へのURLを張りました。喉の奥を響かせながら発音すると、きれいなLとRが発音できることでしょう。 さらに、私自身の英語の発音もMP3形式で以下に張っておきますね。 http://nippondream.com/file/kaz_10_17_2011.mp3

参考URL:
http://www.youtube.com/watch?v=YRLKpNvPo94
  • jama2299
  • ベストアンサー率41% (57/139)
回答No.6

No.4です。 それでは、スーパーテクニックをお教えしましょう。 "Raleigh, North Carolina" (米国ノースカロライナ州の州都) 私の知る中で最も発音が難しい単語のひとつですが、日本語表記では「ローリー」とも「ラーレイ」とも書かれております。 これ、「う(Ra)(Le)イ」と発音します。 "Carolina" も「R]と「L」が交互に入っていて、「キャう(Ro)(La)イナ」と発音しますので、"Raleigh, North Carolina" を練習語として下さい。 機会があれば、一度、米国人に発音してもらい耳で確認してみて下さい。 この単語がうまく発音できれば、もう、「R」と「L」の発音をマスター出来たと思ってOKです。

Lessthan18
質問者

お礼

お返事遅れまして申し訳ございません。 またまたスーパーテクニックをご教授頂き、ありがとうございました。 ただ、これを苦労して習得しても使い道がなさそうな・・・。 いろいろありがとうございました。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.5

>lightはそのまま日本語読みで「ライト」だと思います。 厳密には違います。しかし、ローマ字のラ行にRを使っているためか、とかく日本人はLよりもRのほうがラ行に近いと誤解しがちなので、本当はLのほうがラ行に近いと思っていたほうがいいのです。 >英語圏育ちでネイティブスピーカーの人がラ行らを発音するとき、 >舌先を上顎につけるときや、つけないときなど >発音を使い分けることができるということでしょうか? 私は日本語が第一母国語ですが、小学校時代をアメリカで過ごし、日本の私立中学ではイギリスの英語を学びました。使い分けはできます。 ラ:舌先の裏側を上顎に軽く触れさせるようにして舌を跳ねます。 LA:舌の一番先っぽを、上顎と前歯の境目に軽く触れさせます。「ラ」のように跳ねる必要は必ずしもありません。 アメリカ式のRA:舌をVの字に軽く丸めて「ア」と言います。この時、舌の両脇の上側が上顎に触れています。 イギリス式のRA:アメリカ式の「RA」と「ラ」を融合した感じです。 とはいえ、「LA」と「RA」の決定的な違いといいますか、何がこの2種類の音を分けているかというと、舌先がどこかに触れているか否かです。確かにイギリス式の「RA」はしばしば舌先を触れさせますが、これをネイティヴではない人がやると「LA」になりかねません。一方で、舌先を触れさせなければ「LA」には絶対に聞えません。 したがって、一般的な日本人が、にわか仕立てに「LA」と「RA」の発音を分けたいなら、やはり舌先を触れさせるか否かで区別するのが手っ取り早いです。ただし、申しましたように、「RA」の場合は舌の両脇に力が入るのです。この両脇の筋肉を鍛えれば、より自然な発音になると思います。 >rightはRの発音なので、舌先を上顎につけないように >発音しないといけませんよね?つまり、これが出来る人は、 >ラ行を発音するとき、舌先を上顎につけずに音を出せる >ということになりますよね。 ↑ここは、おっしゃっていることの意味がわかりませんでした。

  • mide
  • ベストアンサー率44% (333/745)
回答No.3

日本語のラ行で,舌先を上顎につけて発音するのは主に語頭と「ン」の後です。それ以外は音声学的にはr音に分類される弾き音で,舌先がつかないことが多いです。ただしゆっくり発音すると語頭と同じになりますが。 ですから母音に挟まれた語中のラ行音の発音のしかたを意識して,語頭のラ行音と比較するのが区別に役立つと思います。 しかし英語のr音,l音はいずれにせよ日本語のラ行音とは違うので,英語の発音を聞いてそれに近い音を出す練習をする方がいいと思います。 r/lの区別もさることながら,英語の発音で重要なのは音節単位で発音することと強勢のある音節をしっかりと強く発音することです。日本語は「拍」単位で高低アクセントなので,この点がだいぶ違います。また息を強く出し子音を強く発音することも重要ですが,いずれにせよ英語音を聞いてできるだけ真似することが必要でしょう。カタカナは思い出さないようにして,また単語としてだけでなく,フレーズや文として発音を練習するといいと思います。

Lessthan18
質問者

お礼

回答ありがとう御座いました。

  • DIooggooID
  • ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.2

発音の "コツ" を掴むという意味で、有効だと思います。 下記の番組をご覧下さい。 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2011-10-22&ch=31&eid=1220 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2011-10-26&ch=31&eid=4380

Lessthan18
質問者

お礼

回答ありがとう御座いました。 「Rの法則」 これですよこれ。 実はこの番組を見てから、本件投稿しました。 後編が放送されるみたいですから、楽しみです。 これ以外にも有効な情報があれば、 追加で回答願います。

回答No.1

私は参考URLのサイトでそれぞれの発音での舌の動かし方を調べ、かなり練習しました。実際に、人が発音しているときの動画も見ることができるのでたいへん役に立つと思います。 発音を上達させることは必要かもしれませんが、単語によるアクセントを意識することがもっと大切ではないでしょうか。 たとえば、「import」は、動詞の場合は「o」の部分を強調しますが、名詞になると「i」の部分にアクセントがきます。アクセントの位置が違ったり、なかったりするとまったっく別の単語に聞こえてしまうそうです。 だから、辞書などで単語を調べ、英語を話す時は、自分で強調し過ぎと思うくらい大げさにアクセントをつけて練習する必要があります。

参考URL:
http://www.uiowa.edu/~acadtech/phonetics/
Lessthan18
質問者

お礼

参考URLありがとうございました。 ただ、結構readingに慣れてからのほうがよさそうですね。 今の自分にはちょいキツいです。 回答ありがとう御座いました。

関連するQ&A