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売掛台帳とはどのような管理をするために必要なのでしょうか?
売掛台帳とはどのような管理をするために必要なのでしょうか? 実際に売掛を管理する場合、売掛残高表との区別がいまいち はっきりと理解できていません。 どうか教えてください。 また、売掛台帳とは得意先毎の前月残高、当月発生、当月引当、当月残高 でよいのでしょうか? それとも売上発生毎の管理でしょうか? うまく質問できないのですが...売掛台帳とはどんなものか教えて いただけたらと思います。よろしくお願いします!
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noname#24736
回答No.2
売掛台帳とは、得意先毎の前月残高、当月発生、当月入金、当月残高を記入したもので、通常は1ケ月づつ締めながら1年間(決算期間)連続して記帳します。 これは、得意先別に、取引の推移を管理できます。 売掛残高表は、例えば、一枚の用紙に、得意先毎の前月残高、当月発生、当月入金、当月残高を縦に並べて記入して、各項目ごとの合計を出します。 これで、全得意先の項目ごとの数値が一覧できます。 これは、通常は、毎月作成します。
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noname#5042
回答No.1
うまく説明できないのですが何かソフトをお使いでしょうか?売掛台帳とは1ヶ月の売上金額や明細などをこまかく記入(パソコンだと入力)しているものと思います。売掛台帳を見ることによって得意先別でどれくらいの売掛けがあるのかがわかります。入金伝票を入力して集金忘れを防ぐという意味もあると思います。また締め後、請求書を発行する際にも必要だと思います。私が日頃使っているのは弥生シリーズなので少し違うかもしれませんが。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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