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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学の理科ですが…)

中学理科の実験で電熱線の熱量を推測する方法と抵抗の計算

このQ&Aのポイント
  • 中学の理科の実験で水と金属球が入った容器に電熱線をつけ、電流を流して熱量を計測する方法について解説します。
  • 具体的な実験条件や計測結果を元に、電熱線の抵抗や水の温度上昇に関する計算方法を説明します。
  • さらに、水の温度上昇と金属球の温度上昇の関係や、水を取り除いた場合の温度上昇についても解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pocopeco
  • ベストアンサー率19% (139/697)
回答No.2

(2) おっけーです。 (3) あなたの出した750calは水の温度上昇に使われた熱量です。 (水の温度上昇の熱量)+(金属の温度上昇の熱量)=(Bに与えられた熱量)=(Bに取り付けられた電熱線による発熱量) なのです。 Aが4Ω、5分間で得た熱量がわかってるので、Bの2Ω、5分間での熱量は計算できますよね? これで金属に与えられた熱量が求められます。 (4) (金属150gを1℃あげるのに必要な熱量)+(水90gを1℃あげるのに必要な熱量)=(全体が1℃あがる熱量) です。 今の考えでは(3)の間違いを訂正した上でも間違ってるみたいなので、もう一度考えてみてね。

sigenn
質問者

お礼

なるほど、ありがとうございました!(3)が1/5倍(4)が7.5℃になりました。ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • pocopeco
  • ベストアンサー率19% (139/697)
回答No.1

(2)ですが、5分間で上昇した温度は12℃ですよね?なぜ2.4ひいてしまったのでしょう?それでは4分間の熱量になりませんか? (3) Bに与えた熱量は計算できますよね? そのうち、金属の温度上昇に使われた熱量は? 金属と同じ質量の水を同じ温度まであげるのに必要な熱量は?これは、ここでは、金属と水の質量が同じなので、Bに与えた熱量の水の温度上昇に使われた熱量と同じです。 (4) (3)ができた上で、もう一度考えてみてください。 水90グラムと、金属150グラムを1℃あげるために必要な熱量は?

sigenn
質問者

補足

アドバイスありがとうがざいます!(2)はミスでした、1800calです。(3)はBの熱量は5×150=750calでしょうか?すると金属球を1℃上昇するのに必要な熱量は750÷5=150cal ?でも水150を1℃上昇するのに必要な熱量も150calですよね?すると1倍になりますが… (4)は750÷90=8.333333と考えましたが、どうでしょう?

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