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水の状態変化についての,私立中学入試問題です。
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質問者が選んだベストアンサー
-40度の氷に30分間分の熱を与えると,0度の水(氷は融け切って残っていない)になることがグラフからわかる。この熱量は水の温度を100度上昇させる熱量に等しいことが,やはりグラフからわかる(30分から60分までの30分間の熱量に等しい)。 つまり「-40度の氷」というのは熱量的には「-100度の水」とみなして計算するればよい。 -100度の水200gと100度の水300gを混ぜれば,20度の水になることは,簡単な比例計算でわかる。つまり-100と100との間を3:2の比に分けるところは20である。
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- CygnusX1
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回答No.2
書いてアップしようとしたら、削除されてた。ショック お湯の持ってる熱の量は重さ×温めた時間とします。それを氷に分けてあげます。 300×60÷(300+200)=36 グラフの36分にあたります。 100÷30×(36 - 30) = 20℃ です。
質問者
お礼
たいへん失礼いたしました。 申し訳ございません。 早速のご回答,感謝いたします。 どうもありがとうございましたm(__)m
お礼
早速のご回答,感謝いたします。 分かりやすいご説明,たいへん参考になりました。 どうもありがとうございましたm(__)m