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欲求5段階説、日常生活の中では何?
アズローの欲求5段階説の中で 人の欲求は、(1)生理的欲求(2)安全の欲求(3)所属と愛の欲求(4)承認の欲求(5)自己実現の欲求 と人間の欲求は段階になっているとありますが、これを日常生活の中でいうとどういうものになるのでしょうか? 例えば、スーパーを利用する中で5段階説を使うとしたらどのようになるでしょうか? 生理的欲求→食べ物(商品)を得る などというような感じになるのでしょうか? 日常生活の中で欲求5段階説を使った場合 例で出したスーパーで欲求5段階説を使った場合 どちらでも構いませんので、回答お願いいたします。
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補足ありがとうございます。 マズローの5段階欲求の論理で行くと 1段階が満たされていない場合 3段階、4段階の欲求が提示されていても そこに行くことはないと されています。 スーパーでの買い物は心理的、安全、親和が 段階を経ているわけではなく 同時に行われていて欲求も同時な気がします。 安全と親和の区別がつきにくい気が・・ もしマーケティングで心理的なにかを お探しのようでしたら購買心理の8段階を ご存知ですか? 注目→興味→連想→欲望→比較検討→信頼→行動 →満足 が8段階にあたります。 営業セミナーでは度々出てくる言葉です。 お客様がどの心理状態かを見極めて その段階ごとにセールスを仕掛けると 成約率が高くなるといわれています。 もし違ったらごめんなさい。
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- kanarin_777
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はじめまして。 アズローとありますが、 マズローのことで良いんですよね? ご存知かと思いますが、 5段階の欲求は段階を経て達成すると 次の欲求を欲するということです。 まずは生理的な3大欲求 食欲、睡眠欲、性欲 次に安全の欲求 住居、衣服(ファッションの段階にはまだ至らない) 所属の欲求 職につく、学校に行く、サークル等に属する 愛の欲求 家族愛、異性愛 ここまでは比較的容易に達せるかと 思います。 承認の欲求 所属内の他人、愛情関係にある他人から 認められる。 (私も好きよとか、仕事を任せて助かった) 自己表現 千差万別なので割愛します。 スーパーで5段階欲求説を使うとしたら・・・ 食料品購入(1段階)→住居用品、衣料品等購入 (2段階)→スーパー独自のクラブや ポイントのたまるものに入る(3段階)→ お得意様限定のセールに招待される(4段階)→ 自分で企画した商品が採用されて商品化される こんなところでしょうか。 ただしマズローの欲求をスーパーで具現化するのは かなり無理があると思います。
お礼
回答ありがとうございます まず最初に、アズローは打ち間違えでした・・・ ご指摘ありがとうございます! スーパーなどで例えると難しいのですね・・・。 私も少し考えたのですが、サービス的な面で考えてしまいました。 お店などに行って、どのようなサービスを受けたいかというのに5段階を使えないだろうかと。 (1)生理的→買い物、飲食、娯楽などを提供される (2)安全→(1)を誰にも(他のお客や店員)邪魔されない (3)親和→他のお客と同じようなサービスを受けたい (他人と同じ場所を、同じ対応、環境で利用するということ) (4)承認→他人より、自分が特別であると感じれるサービスを受ける (5)自己実現→自分が求めている以上のサービスを得られ、感動する このような感じで考えたのですが、これも例えに使うには難しいでしょうか・・・
お礼
回答ありがとうございます なるほど、確かに安全と親和が区別つきにくいですね!もう少し考えてみようと思います。 マーケティングのものを探しているという事ではないのですが 購買心理の8段階も面白そうですね!今度調べてみようと思います。 ありがとうございました