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萩原朔太郎の詩なのですが、出典が分かりません
先日ある文章を読んでいたところ、おそらく萩原朔太郎の文&詩だと思われるものがありました。 いろいろと探してみたのですが、作品名その他の詳しいことが分からないので教えてください。 現在その文章が手元にないので、思い出せる範囲で以下に内容等を記します。 ・詩の前にその詩を書いたきっかけを説明する文章がある。 ・娘の名前は葉子である。 ・話の内容は葉子の友人Mが親をなくしたことについてである。 ・Mは葉子によって以前から作者の詩を読んでいた。 ・悲しむMに葉子は毎日手紙を書いている。 ・葉子は作者にMのために詩を書いて欲しいと、朝は慌ただしいとの理由により手紙で頼む。 ・作者はMに詩を書く。 ・題は「Mさんへ」のような感じだった気がする。 ・詩は散文体で、Mに宛てた手紙のようである。 ・詩は口語体で、ですます調である。 ・詩の中で、作者も片親を既に亡くしていることを打ち明ける。 ・詩の後半で、我慢するようにと言う。 ・詩の終盤で、時が経てば今とは気持ちがかわってくると言う。 もし、この作品が掲載されているページがありましたら、併せて教えてくださると嬉しいです。
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- yuyuyunn
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 青空文庫は質問する前に目を通したのですが、当該作品はみつかりませんでした…。 電子図書館というサイトは知らなかったのですが、ここにもないようですね。