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相続に絡む税理士とのトラブル対処法
こんにちは 実は親しい友人(30代女)が実父死亡に伴う遺産相続でもう1年ほど悩んでおります。私は事あるごとに相談に乗っていたのですが、先月一応の決着を見た後も問題に悩まされているようなので、どなたか詳しい方にお知恵を借りたいと思います。 彼女は二人姉妹の次女なのですが、亡父の妻は後妻さん、亡父が会社経営者だった為、跡取りとして亡父の弟を養子としており、つまり相続人は長女、次女、義母、義兄(彼女にとっては叔父)と言う複雑な状況です。只でさえ複雑なのに、葬式のどさくさに紛れてか義母が「相続の件は私に・・・」と、擦り寄ってきた亡父が経営していた会社の顧問税理士に依頼してしまったのです。直接の依頼者が義母で、自分が顧問をしている会社の新社長が義兄、残るは世間知らずの女二人。どう思います?冒頭で決着したというのは「それはだめ!」「こうするしかないんだから!」と押しきられた結果です。そして先日報酬の支払いを兼ねて納得出来ない事に判り易く説明して欲しいと税理士に求めた所、「金も払わないクセに何を言ってる。あんたとはもう話す事はない!」と、電話を切られ、以降取り次いで貰えないそうです。違法かどうかはともかく、人間性の問題と思います。この税理士に彼女に謝罪と納得いくまで説明させる良い方法はないでしょうか?
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- kuuchan01
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何で、税理士とトラブルしているか良くわからないのですが 通常、相続には、遺産分割協議書を作ります。との時に自分が相続する土地・建物 有価証券・現金預金等が記載されているとおもいますが、当然目を通して、印鑑を押したのだと思うのですが、その相続財産についてトラブルになっているのですか?それとも、計算根拠等を教えてもらいたくてトラブルに・・・・ 相続税の申告書のコピー等をもらっていると思うので、納得が出来ないなら法廷で争うしかないと思います。 まさか、白紙の委任状に印鑑を押したり、印鑑を渡したりしていないでしょ? 税理士が申告の業務等をする場合には、委任状が必ず必要です。もし印鑑を勝手に使って税理士が申告したなら、その辺から話を持っていってみたらいかがですか? 相続の申告がどうしてもなっとくいかないなら、申告の取り下げだってできない訳ではないですよ。 出来ればトラブルの内容や娘さんの何で悩んでいるのか教えてくれれば、ちょっとは力になれると思いますが・・・・同じ税務の仕事をしている人間として
何ともひどい税理士ですね。 一度、税理士会に相談されたらいかがでしょうか。 税理士会の所在地は、参考URLをご覧ください。