>翻訳サイトで訳しても何か違う気がして、自信がなく
生かせてません…。
米国の最も簡単で最もよくある自然なやり取りの一例です。違和感なしです。が、ご存知の通り、英語は場所や状況、時間帯によって全くことなる場合が多いですから、外国のお客様に対しては、まず最初に英語あるいは日本語で「何処から来たのですかぁ」と何気なく聞いてみましょう。国籍、民族にあわせて「こんにちわ」「またね」など、最初と終わりの挨拶を覚えて使うと向こうに好感をもっていただけるはずです。無理に英語で「またお待ちしております」と、間のはずした言い方で(失礼ですが)いうよりも効果があると思います。世界の挨拶を覚えてみては。お客様本人に聞いてみても意外に喜ばれますよ。それではがんばって!チャオ!
「いらっしゃいませ。」
受付にて
a clerk: hi, how (are) you doin(g)?
(店員) (いらっしゃいませ)
a customer: good. how are you?
(お客) (こんにちわ。)
a clerk: good. May I help you?
(店員) (さて、どうしましょうか?)
「またお待ちしております。」
2.受付にて
a clerk: here is your change.
(お釣りです)
a customer: thank's.
a clerk: (allright, you are all set!)
thank you, please come again!
or
thank you, you have a nice day
(有難うごあいました。またお越しください)
a customer: tnank's, see you!
or
thank's you too.
(さようなら)
「ごゆっくりどうぞ。」
a clerk: if you have any quetion, please just
ask us.
(何かあったら言ってください)
a customer: thank's.
a clerk: take your time.
(ではごゆっくり)
「すいませんが、それはできません。」
3.行為に対して
a clerk: you can't do that in here....sorry.
サービス、システムに対して
a clerk: we don't have (xe:that kind of~)....sorry.
お礼
おぉ~!なるほど…。これならすぐ実行できそうです! ありがとうございますーー!