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角度θ の由来

数学で記号を用いる場合、  原点:Origin →O  中点:Midpoint →M  直線:Line →l  曲線:Curve →C  重心:Gravitypoint →G  高さ:Height →h のように何らかの理由がある場合が多いと思うのですが、 角度についてはなぜ「θ」というなじみのないものを使うのでしょうか? どうでもいいといえばどうでもいいのですが、気になったので。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • adinat
  • ベストアンサー率64% (269/414)
回答No.3

「角度」や「敷居値」あるいは「閾値(いきち)」( threshold value ) を意味するので、θ( theta )を当てているのではないかと思います。

  • sire
  • ベストアンサー率62% (22/35)
回答No.2

下の本は、いろいろな記号の由来が書かれてあるのできっと「θ」もあったと思うのですが、今度見返してみます。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061545353/qid=1130406134/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/250-9868660-1953866
noname#59057
質問者

お礼

参考に上げていただいた書籍を図書館で確認しましたが、由来については触れられていなかったようでした。 ありがとうございました。

  • SariGEnNu
  • ベストアンサー率19% (9/46)
回答No.1

適当な記号が見当たらなかったからかもしれません。

noname#59057
質問者

お礼

それだけでこうも定着するのでしょうか? 何らかの明確な意図があってのことと思うのですが。。。 ありがとうございました。