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ポリカーボネートの庇の曲線部は加工するの?

 ポリカーボネート製の庇は、採光性に優れるので採用しようと思っています。  ところで、その形状が「直線のもの」と「緩いカーブがついた曲線のもの」とがあり、どちらにしようか迷っています。  将来、破損した場合自分で取り替えられればと思っていますが、緩いカーブがついた曲線は、ポリカーボネートを何か特殊器具で加工するのか、あるいは自力で撓ませることができるのか、どちらでしょうか?  特殊器具で加工が必要であれば、曲線のあるものは諦めて、直線の庇にしなければと考えています。  どなたか、ご存じの方お教え下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#147110
noname#147110
回答No.2

それだったら手で押さえながら押さえ金具で止めるだけですよ 特別な道具など必要有りません 補修時は同じサイズのポリカ平板で直せます

31aichi
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 そうですか、手で押さえてアールを付けるのですね。 雨の差し込みを少しでも防ぐため、曲線のものにしようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.4

No.3の方の言うとおりですが、板材の縁を溝の付いたアルミ製プロフィル等の枠に嵌めた状態で使われる事をお勧めします。 溝枠に入れない場合、屋根下側の曲げた部分の縁が波打つ可能性が有ります。穴を開けネジなどで止める場合は、 板の熱膨張の影響を考え穴を大きめにします。詳しくは、下記HPをご覧ください。不慣れな方なら、平屋根の方をお勧めします。

参考URL:
http://www.acry-ya.com/acry-ya_new/html/tokucyo/htm/polyca-kako.htm
31aichi
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 そうですか、手で押さえてアールを付けるのですね。 雨の差し込みを少しでも防ぐため、曲線のものにしようと思います。 ありがとうございました。

  • nikilauda
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回答No.3

NO.2さんのおっしゃる通りで、平板を押えながら止めて行きます。 若干コツが要るのでお施主さん自らがする場合は、真直ぐな形状のものが無難ではあります。(特別な技術あるいは加工が要るわけではないので、やる気次第ですが) 特に矩(カネ)が出ていないとアールの一番キツイ部分が少し膨らんできて(板が少し浮き上がってくる)止めにくくなります。 商品によってアールのキツイ物、緩やかな物、幾つか在りますので、緩やかな物ならば多少ラクだと思いますよ。

31aichi
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 そうですか、手で押さえてアールを付けるのですね。 雨の差し込みを少しでも防ぐため、曲線のものにしようと思います。 ありがとうございました。

noname#147110
noname#147110
回答No.1

「緩いカーブがついた曲線のもの」ってのは 波トタンの様なやつの事ですか だったら 波板の形になった 波板専用はさみがホームセンターで販売されてます 店頭の作業場で使うなら無料で貸してもらえる店も有りますよ

31aichi
質問者

補足

 ポリカーボネートは、波状ではなく厚さ数ミリの板状のものです。例えば、カーポートの屋根では、横から見るとラウンドのもの(Rがついたもの、曲線のもの)と、直線のものとがありますが、そのイメージです。  なかなか表現が難しいですが、カーポートの屋根で、上方から下方に向かって一定勾配のものを直線、それに対して、上方から一定勾配で下方に向かい、最下方で曲線を描き鉛直に下がる(放物線状になる)ものを曲線と表現しています。  その曲線部をボール紙を扱うように手でしならせるのか、あるいは機械加工するのかということです。

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