• ベストアンサー

ごまはからだにいいというけれど・・

ゴマ大好きでいつも白ごまを常備し、おにぎりにひとふり、スープにひとふり、野菜炒めにひとふり、おひたしにひとふり、麺類にもひとふり・・とあっちにもこっちにもごまを使っています。 そこでふと思ったのですが、すりごまではない「いりゴマ」 これってただとってて意味があるんでしょうか? 丸のまま出て行ってしまうような気がするのですが・・ 「からだによいからとる」ためにはすったり、和えたりしないとだめですか? また「とればいいってもんじゃない」というのもありましたら教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • myahoo
  • ベストアンサー率30% (22/71)
回答No.1

こんばんは。 21日の「あるある大辞典」でゴマについて放送してました。 ゴマは、生ゴマよりいりゴマ、いりゴマよりすりゴマが、体に吸収されやすいそうです。ゴマの殻は硬く消化されにくいそうです。 私はゴマを噛む時のプチプチ感が好きなのと、ゴマをするのが面倒なのでいりゴマをそのまま食べます。 一粒一粒噛むよう心がけます。咀嚼が増えていいかなと勝手に解釈してます。 ゴマは白、黒、金とありますが、カルシウムは黒が多いようです。白の軽い香ばしさも捨てがたく、お赤飯には金がいいですね。それぞれ味が微妙に違いますよ。

参考URL:
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search2/aru71/71_1.html
gooooo
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。 こんなにタイムリーな番組があったのですね! ちっとも気づきませんでした。 参考にさせていただきます。すり鉢ほしくなりました。

その他の回答 (1)

  • mori_izou
  • ベストアンサー率28% (476/1696)
回答No.2

ごまは確かに体にいいですよ。 栄養価といい、薬効といい、素晴らしい食品です。 それにおいしい。昔から「誤魔化す」と言うのはおいしくないものにも胡麻を入れるとおいしくなるのでできた言葉だ、という俗説もあるぐらい。 いちいち擂るのは面倒ですよね。 私は炒り胡麻を指先に軽くつまんで、ぎゅーっと力を入れながら握りつぶすとたちまち擂り胡麻となるので不自由してませんが、これは男で握力が50kg以上あるからできることなのかも知れませんね。 くるくる回すハンドルのついた胡麻擂り器をお勧めします。#1さんも言われるように吸収もいいし、都度すったほうが風味もいいです。

gooooo
質問者

お礼

握力50キロ!うらやましいです(?) たしかにすりゴマのほうがかなり吸収よさそうですね。 ゴマすり器探してみます。 どうもありがとうございました!

関連するQ&A