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退職後の給与明細が変!! 〆日まで欠勤扱い??

7月末日で退職し8月から転職先に勤めています。前職場の給与が15日〆だったため7月16日~31日までの給与が日割りで半分くらいは支給されていると思ったのですが… 実際届いた明細をみてみると出勤5.5日、有休3.5日、欠勤16日となっています。支給額は基本給、手当て等満額が記載され(しかし住宅補助のみ17000円→9000円)、減額金ということで半分以上の金額が引かれています。 私は8月分(1日~15日)まで在籍した覚えはもちろんないので欠勤という書き方に違和感があります。 ・退職時の支給は一般的に日割りだと思ったのですが、私の明細をみる限りでは〆8月15日まで在籍欠勤扱いでひかれているように感じますが… ・欠勤16日というのは何をカウントしたのでしょうか。最終勤務日は7月29日(金)です。 ・もし仮に欠勤で引かれていたとしたら他手当ては満額に対し住宅手当が少ないのは変だと思うのですが。 ・また、減額金とまとめて書いてあるのですが内訳を会社に明示してもらうのは給料をもらう立場として主張しても良いのでしょうか。 あと参考までにこの会社は大変ケチで7月30日で雇用をきりたいといわれ(健康保険、厚生年金を折半したくないため)、労働基準監督署に相談するという旨を伝えると31日付けになりました。 この減額された給与プラス会社負担折半分を足すと約半分の給与にほぼ到達するので嫌な予感がするのですが… 長くなりましたが宜しくお願いします。

みんなの回答

  • joni31
  • ベストアンサー率22% (14/62)
回答No.1

会社の給料計算の方法は、その会社の給与規程によりますので、第三者がその内容を云々する場合は、あくまでも推測になります。 給与の計算期間(7月16日~8月15日)の31日から日曜日6日を引くと25日、このうち出勤5.5日、有給休暇3.5日の計9日が給与支給対象日、残りの16日は便宜上欠勤と考える。 中途退職の場合の基本給及び各種手当の支給方法は給与規程による。 以上が私の推測です。 会社は給与規程により給与を算出しますので、担当部署にお尋ねになることは、少しも悪いことではありません。

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