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より原語の近い外来語(カタカナ英語)表現
このごろmustangをマスタングとマスコミでは表記する ようになってませんか。昔はムスタングと言ってたと 思います。原語にはマスタングの方が近いようですね。 カタカナ英語もなるべく原語に近いものであるべきと考え ますが、定着したものを変えるのは大変ですね(マスタン グには敬意を表したい)。同じように、より原語に近い 表記として、 プロフィール → プロファイル キャリア(経歴) → カリア 駅のホーム → プラットホーム といったものが頭に浮かびますが、他にどのようなもの があるでしょう。
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お礼
追加回答ありがとうございます。 シャツ(shirt)とシート(sheet)ですか? 幕末のころは直接耳で聞いた表記になっていたようですね。 ウォーター → ワラ とか。 クライアント/クライエント もどっちかなと思いますが、前者が言語の発音に近いのでしょうね(つづりのローマ字読みからは後者が近いか)