ベストアンサー 「フランシア語」という語の原語はどういうの? 2009/03/31 17:31 日本語ウィキペディアの「古フランス語」の項で言及されているフランシア語 というものは原語は何というのでしょうか? つまり、仏語/ラテン語/独語/英語/などではどのような語になっているのでしょうか? みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー ooyama_ ベストアンサー率27% (61/218) 2009/03/31 20:09 回答No.1 御質問内容の理解にまず手間取りましたが、le francienのルーツをお尋ねですか?francienは「オイル語」におけるパリ地方の方言で、フランス語の母体です。オイル語はラテン語から分化したロマン諸語の中の一派です。 質問者 お礼 2009/04/01 00:06 ありがとうございます。そのfrancienというのを知りたいと思っていました。 ところで、私の辞書ではその語に、フランシヤンという訳語を充てていますが、すると、同一のものがフランシア語(/方言)ともフランシヤン語(/方言)とも称するというのが事情なのでしょうか? 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (1) bakansky ベストアンサー率48% (3506/7251) 2009/03/31 21:09 回答No.2 以前 francia という語についてご質問されておられるようですが、その項を見ると、いずれの回答者の方々も、見事な回答を寄せられていることに感服している者です。 当然に「原語」はラテン語と思われます。 他の言語ではどういう語になっているのか、というご質問の趣旨が分りかねます。 Francia だと思いますが・・・ なお、Wikipedia で、対応する他言語で見ると、ほとんどが「古いフランス語」という見出しになっておりました。 ただ、ラテン語のページを見ると、"Lingua Francogallica antiqua" と出ておりました。「古いフランスのゴール人の言語」とでもなるのでしょうか。俗語ラテン語を話していた人達の、北フランスにおける方言ということであろうかと思います。 質問者 お礼 2009/04/01 00:31 ありがとうございます。前のかたがフランス語ではfrancienだということを 教示していただきました。フランシアというのはラテン語での呼称franciaから来ているということなんですね。今わかりましたが、フランシアでもフランシヤンでもよいというのは、ラテン語で呼ぶかフランス語で呼ぶか、という違いであるだけだからということですね。 ところで、この後に、フランシア語franciaと区別されるべきフランク語を、ラテン語ではどういうのかを知りたいので質問する予定ですので、またよろしくお願いいたします。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育語学その他(語学) 関連するQ&A ラテン語→古英語・中英語の翻訳における原語の影響 古英語・中英語の作品の中には、ラテン語の書物を翻訳したものも多数含まれますが、それらには原語であるラテン語の影響(Latinism?)があると聞いたことがあります。 ラテン語の影響についてもっと知りたいと思うのですが、何かいい本をご存知でしたらご紹介してもらえませんでしょうか? 古英語・中英語の文法書は何冊かあたってみたのですが、文体における影響に言及しているものは見つけることができませんでした。 より難しいのは?日本語?中国語? 「日本語と中国語、どっちが難しい?」 と聞かれることがあるのですが、いつもはっきり答えられません。 学生時代に古文と漢文をやった限りでは、古文のほうが私には難しかったです。もちろん扱う題材や設問の仕方などが違うので簡単に比較できないとは思いますが...。漢文のほうがすっきりしていました。 一方英語と独語と仏語を比べると...。 文法は英語が簡単で、独語が難しいです。(仏語はその中間) 独語では、いつも主格、属格、与格、対格も考え変化させなければならないのが大変です。ただ逆に、読んでいるときは名詞は大文字だし文法がきっちりしているので分かりやすいという面があります。 日本語は独語の逆パターンでしょうか。文法がうやむや(?)で、例外(?)天国の日本語では、日本語の文法事項について突っ込まれた質問をされてもはっきり100パーセントそうだよとはなかなか答えられないことに気がつきました。母国語でありながら文法の規則をあまり述べられないのです。例文はたくさん言えますが...(笑) 発音は、仏語はパターンを覚えた後は、辞書で確認する必要は殆どなくなりました。ただ、「同じ発音でもつづりが違うじゃない!」というように発音されない綴りがたくさんありますが...。すぐに慣れました。 動詞の活用は英語より複雑です。 R の発音は英語よりずっと難しいです。 独語も大体規則的ですが、アクセントの位置はおろそかにできません。一番悲惨なのは、名詞の性が仏語(男性名詞、女性名詞のみ)を上回り3つもあることです。その3種類に応じて変化する細かい文法の規則が大量にあるので疲れてしまいます。 また単語の前につくいわゆる前つづりは語彙のニュアンスを深めるというより、私には混乱のもとです。なんか日本語の熟語のようです。(笑) 独語のRの発音は、仏語版R(仏語の後に独語を勉強し始めたので...)がしみついてしまっていて、それから脱却するのに苦労しました。 英語は単語が不規則で一つ一つ覚えていかなければなりませんが、結果的には私の場合それはあまり問題にはなりませんでした。 3言語すべて同時に学習を始めたわけではないし、期間、方法にも違いがありますが、私にとっては独語>仏語>英語の順に難しいです。 発音は日本語より、中国語のほうがずっと難しそうですよね。 また漢字自体は数が多いですが、複数の読み方、送り仮名とかないからどうでしょう。(本当に複数の読み方はないのでしょうか。) 母国語と他の外国語の難易度を比べるのは、客観性に欠けるとかでちょっと無理があるかもしれませんが、日本語と中国語ではどちらが難しいでしょうか。 よろしくお願いします。 「カノッサの屈辱」の原語について 中世欧州の歴史的な事件「カノッサの屈辱」について調べていたところ、Wikipediaの記述に「英語では"Walk to Canossa"、ドイツ語では"Gang nach Canossa"といわれており、どちらも「カノッサへの道」「カノッサへのあゆみ」といった意味」とありました。だとすれば、「屈辱」とは何語を訳したものなのでしょうか。「カノッサの屈辱」の原語は仏、伊、それともラテン語?知っている方がいらっしゃれば教えてください。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 英語母語話者の日本人の方へ‐仏独語歌詞の訳詞について 帰国子女などの英語母語話者あるい準母語話者の日本人で、 フランス語やドイツ語がわからない方へ質問します。 【1】 フランス語圏やドイツ語圏の歌を聴いて、 その歌詞の意味を知りたいと思った際には、 日本語訳と英語訳のどちらを参照することが多いですか? 【2】 「仏語は英語の遠い親戚であり、 独語は英語の近い親戚である。」 と表現されることがあります。 一方、仏語や独語と日本語は全く別系統の言語です。 同じ仏独語の歌詞について、 日英両訳詞を比較検討した場合、 一般的にどちらが良質であると思いますか? やはり仏独語と言語系統の近い英語訳詞の方が、 詞として自然でわかりやすいのでしょうか? 【3】 もちろん訳者の技量によるところは大きいと思いますが、 歌詞の翻訳に当たっては、このような『言語間の距離』が、 概して訳詞の出来映えに大きな影響を及ぼすと思いますか? 『フランス語・ドイツ語→英語』の訳詞に比べ、 『フランス語・ドイツ語→日本語』の訳詞は、 翻訳調で冗長になる傾向があると感じますか? 日英両言語を母語とする皆様ならではの視点で、 回答をお願いいたします。 ラテン語を学ぶには 私は英語とフランス語がある程度分かりますが、ラテン語も覚えてみようと思います。日本でもいくつか学習書が出ていますが、英語やフランス語で書かれたものはずっと多いですよね。 そこで質問です。ラテン語を始めるのにお勧めの教材を教えてください。英語かフランス語からアクセスしようと思います。日本語からアクセスするのは少しナンセンスな気がしなくもないので。 日本語に近いもの・・・ 今春に大学に入学するのですが、外国語の選択で悩んでいます。 選択は、仏語・独語・韓国語・中国語です。 この中で、文法が一番日本語に近いものはどれでしょうか? ちなみに、英語はかなり苦手です。 もしくは、自分も英語は苦手だったけどこの言葉は簡単に覚えられた。というのでもいいです。 ラテン語 ラテン語のオンライン辞書サイトを探しています。 なかなかいいサイトが見つかりません。 日本語→ラテン 英語→ラテン フランス語→ラテン で引ければと思っています。 英語、仏語、韓国語、中国語、独語など多数の外国語を 英語、仏語、韓国語、中国語、独語など多数の外国語を 翔訳できる電子辞書があれば教えてください・v・ フランス語かドイツ語か 大学カテゴリにしようかと思いましたが、哲学に限ったことなのでここでお願いします。 指定校推薦で嬉しいことにある大学の哲学科に行けることになりました。 早くも外国語の履修希望届を出さなくてはならないのですが、 第一は英語にするにしても、第二を独語か仏語かで迷っています。 イタリア語も魅力的なのですが哲学をやる上ではやはり 独語か仏語を学ぶべきだと考えました。 今大学の教授の専門が独系か仏系か調べているところですが 哲学全体において独語ならこんなことができる、とかが分かりません。 ニーチェはドイツ人とかそういうのは分かっているつもりですけど…。 哲学をやる上で(あと美術史も絡んできます)どちらにどのような利点があるか教えて下さい。 あとどっちが難しく感じたかも出来れば知りたいです。 いろんな方のアドバイスをお待ちしています。 自分が取った語学履修も教えていただけると嬉しいです。 ラテン語学習の意義 こんにちは。暇つぶしの質問ですが、お時間のある時にでも お付き合い頂ければ幸いです。 日本でもラテン語の参考書や辞書が出版されていますが、日本人がラテン語を学ぶ意義って何でしょうか? ラテン語を学ぶくらいの人は英語とかフランス語が相当できると思うし、英語とかフランス語をベースに学習した方が逆に分かりやすいと思うんですが、どうなんでしょう? 絶対に使わないけど知ってみたい他国語 日本語の日常会話を外人が喋らない・知らないように母国語でないと砕けた言葉がわかりません。 調べてみましたが知りたいものが分からずじまいです。 英語・仏語・独語・伊語で教えてくださるとすごくうれしいです。 知りたい語句 「は?」 「なんだと」 「あ、そう」 「ふーん」 「しゃーねえな」 「よいしょ」 その他にも現地人がよく使用されてる単語とか教えていただければな~と思います。 完全な趣味ですし、しょうもない質問ですが御了承ください。 フランス仏語の数詞70~99にガリア語の痕跡が残存している理由 下記の数詞一覧サイトは、上から順にフランス仏語、スイス仏語、そしてラテン語のものです。 http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/number/frenchj.html http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/number/swiss_frenchj.html http://www.sf.airnet.ne.jp/ts/language/number/latinj.html スイス仏語(ベルギー仏語でも同様ですので、以下「スイス仏語等」とします。)とラテン語が10進法であるのに対し、フランス仏語では70~99が20進法になっています。 これがガリシズムによるものであることは、本カテゴリーの過去のQ&AのQNo.1516390 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1516390.html での、#7氏の説明で判明しました。またこの方も同様のことを述べています。http://blogs.dion.ne.jp/19blog61/archives/1210685.html 但しケルト語とされている点は、おそらく誤りではないにせよ正確ではないと思われます。 本質問において知りたいことは、ガリシズムがフランス仏語の数詞70~99に残存している理由です。 まず、「ガリア」と「ガリア語」に関して調べてみました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%A2 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%AA%9E しかし、特にここではガリア語がフランス仏語の70~99に残存している理由は発見できませんでした。むしろここでのガリア語の説明では、完全にラテン語に駆逐された、と読めます。 そこで私なりに仮説を立ててみました。真っ先に思い浮かんだのが柳田國男の「文化周圏論」(私が習った時の名称は「文化周縁説」と記憶していますが、名称はこの際どうでもよいことです。下記参照)に立脚するものです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E7%94%B0%E5%9C%8B%E7%94%B7 すなわち、ローマ帝国は文化の中心であり、ガリア、つまり現代のフランスは地理的にも言語分布上も周圏に該当するのでフランス仏語にガリシズムが残存しているのではないか、ということ。 しかし、これではスイス仏語等がラテン語と同じ10進法であることの説明がつきません。むしろローマ帝国からみればスイスやベルギーの方が地理的にはフランスよりさらに周圏に該当する様に見えるからです。 また、文化周圏論自体が当てはまらないことも考えられます。上記サイトに「柳田自身は晩年になって『蝸牛考』について「あれはどうも駄目なようです」と述懐し、文化周圏論に懐疑的になっていたといわれる。」という記述があります。同論は、偶然、日本でこうした現象が見られただけで、普遍性がないのではないか、とも考えられます。 そこで次に考えたのは、征服者であるローマ帝国に対するre´sistanceの一種なのではないかということ。これは日本がかつて大東亜共栄圏の名の下にアジアの植民地に対し言語、宗教、風俗、習慣から姓名に至るまでありとあらゆるものを日本化しようとした結果、敗戦後、その反発が非常に大きかったという事実から類推したものです。 Wikipediaの「ガリア」の項目には「ガリアはまたローマ文明をよく受け入れ、「ローマ化」が最も成功した地域の一つに数えられる。」という記述が見られますが、果たしてそれは本当かどうか…。フランス人には、「我々はローマ帝国民の末裔でなく、ガリア人の末裔なのだ」という意識があるのではないか…。 例えば仏語のAlphabetのYはイグレック、つまりギリシア(語)のIと言いますね。これは言語にさえ古いものを非常に大切にしておくというフランス人の民族性、それは換言すればconservateurなのかもしれませんが、フランス仏語という言語ひいては文化に色濃く反映されているような気がするのですが…。 以上はあくまでも私の単なる仮説に過ぎません。これに対し、肯定、否定いずれでも構いませんので、論証を伴ったご説明を賜りたく、宜しくお願い致します。 いずれにせよ、こうしたフランス仏語の歴史的・文化的背景やその理由を知ることによって、フランス(人)という民族、文化、歴史が見えてくるような気がします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 心性史の原語は? 心性史というのはどういう原語の翻訳語なのでしょうか。それとも日本の発明? SPIの集合の問題です。 200人の外人がいる その内、120人が英語喋れて、60人が仏語喋れて、60人が独語喋れる。 (1)英語仏語両方喋れるのが25人なら、英語しか喋れないのは何人? (2)独語のみ喋れるのが15人なら、全部喋れないのは何人? (3)独語仏語両方喋れるのは、仏語しか喋れない人の半分。では仏語しか喋れない人の人数は? 私の答え (1)120-25=95 (2)200-(120+60-25)-15=20 (3)わかりません (1)(2)は自信があります。(3)がわかりません よろしくお願いします 非和製語で原語とズレがある外来語と言えば? いわゆる“和製カタカナ語(和製英語など)”ではないものの、 原語とは意味やニュアンスにズレがある外来語といえば、 あなたはどんなカタカナ語を思い浮かべますか? 日常生活の中でパッと思い浮かぶものを、 調べずに「ひらめき」でお答えいただけると幸いです。 【例】※以下は筆者の主観です。 ・「アイデア」 英語 idea (元をたどるとギリシャ語イデア)からの外来語だが、 日本語の「アイデア」はなぜか、 英語の idea のほんの一部の意味とニュアンスを 踏襲しただけに過ぎない。 ・「ターミナル」 日本語の「ターミナル」というと、 何よりもまずバスなどの「乗り物」を連想するが、 英語で漠然と terminal と耳にすると、 たまに暗いものを想像してしまうことが・・・。w ・「ゲット」 「賞品(賞金)ゲット!」なんてオイラもよく言う。 この「ゲット」は、英語だと「win」に相当するだろうか・・・。 モンテクリスト伯の最後の言葉の原語(フランス語) デュマのモンテクリスト伯の最後の言葉 <待て、しかして希望せよ!> の原語ーフランス語を教えてください。 サンテグジュペリの一節を原語で 友人が結婚することになり、仲間内でお祝いをしようということに。 いろいろ相談した結果、サンテグジュペリの一節をプレートに刻んで贈ることになりました。 そこで選んだのがこの一節です。 「愛するとは、たがいに見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見ることだ」(人間の土地) ただ、日本語ではなく原語で表記したいのです。フランスの方なのでフランス語なのでしょうか? そこで今回教えて頂きたいのはこの一節の原典での表現です。 できれば「翻訳」ではなく、忠実な表現が希望です。 外国語はホントに苦手なので、アドバイスもお願いします。 独語、仏語、英語、伊語にも雲の俗名はあるのでしょうか? 日本語には「雲」といっても、国際的に決められた「高層雲」「巻層雲」等の言い方の他に、「いわし雲」「ひこうき雲」「ひつじ雲」「おぼろ雲」などの俗名がありますが、独語、仏語、英語、伊語にもこのような俗名はあるのでしょうか?それとも「雲」なら「雲」という言葉しかないのでしょうか。 また日本語は、外国語と比べ、ボキャブラリーが多いのでしょうか? ご回答宜しくお願いいたします。 外国語でなんと言いますか。 うれしい、気持ちいい、幸せ等喜びを表す言葉を英語、フランス語、ロシア語、ドイツ語、ラテン語等主要外国語で何というか教えてください。日本語での読みもお願いいたします。 フランス語の世界 フランス語の世界 フランス語を 知ってる 知らないとでは 随分 世界が違うと 思いますが おしゃれ・食通・大人の国 だけでなく どういう 世界が見えてきますか? あ すいませんが 仏語は 初心者・ド土素人です ちょっと 感じたのは フランス語は まどろっこしい(言い回しの表現が)入り みたいな・・ たぶん日本語←→フランス語間だと そう感じるのか 英語←→フランス語間の方が 理解するには 断然近道ですね どういう 違った世界が 見えてくるのだろう?? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 語学 日本語・現代文・国語英語韓国語中国語ドイツ語フランス語スペイン語その他(語学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
ありがとうございます。そのfrancienというのを知りたいと思っていました。 ところで、私の辞書ではその語に、フランシヤンという訳語を充てていますが、すると、同一のものがフランシア語(/方言)ともフランシヤン語(/方言)とも称するというのが事情なのでしょうか?