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後期にむけて♪

大学でキリスト教の選択授業をとったのですが、かなり専門的なことをやっていてついていけません。そこで夏にキリスト教について1から勉強しようと思ってるのですが、そもそもキリスト教の根本(基本)とは何なのでしょうか?大雑把な質問で申し訳ないのですが、もしよろしければ教えてください。後、前期の授業で宗教改革、文芸復興と教会の関係についてやったのですが、それについても解説をいただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

まずは、聖書を通して読んでみてはいかがでしょう。

その他の回答 (2)

  • ZeroFight
  • ベストアンサー率15% (30/189)
回答No.3

〈前期の授業で宗教改革、文芸復興と教会の関係についてやった〉 キリスト教の根本とはあまり関係のない、近世キリスト教文化史の授業のようですね。授業には出てこない、キリスト教の根本について勉強したいのか、授業にそった勉強がしたいのかで、違ってくると思いますよ。 キリスト教について勉強したい場合は、どの立場で知りたいのかで、全く違ってきます。授業にそった勉強がしたいなら、シラバスや授業で紹介されている本を読めばいいでしょう。

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.2

キリスト教には、色々な宗派があります。 宗派が違えば、解釈が全くことなってしまいます。 まず、その教授が、どんな宗派に属しているか調べてみましょう。 まれに、宗教学者で、どこにも属していない人もいますが。 教授の属する宗派が分からない場合は、貴方の学校が属する宗派か、教授の属する大学の宗派を調べてみてください。 たとえば、青山学院はメソジスト、上智はカトリック、明治学院は長老派 など。 (使用した教科書の著者などでも分かるかと思います) そして、その宗派に関する本や資料を集めて読んでみてください。 そのうえで、分からない事が有りましたら、再度その点を質問してください。

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