ベストアンサー 経済開発学 ≪ローレンツ曲線≫ について 2005/07/24 17:21 経済開発学での“ローレンツ曲線”についてなのですが…もし国民全員の所得がそれぞれ同じ額だけ増加した場合、不平等度はどう変化するのでしょうか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー at9_am ベストアンサー率40% (1540/3760) 2005/07/25 08:13 回答No.1 所得のローレンツ曲線は、所得が低い人から順に並べ、横軸に順位を、縦軸にその順位以下の人の総所得をとった曲線です。通例、横軸・縦軸ともに最大値が1になるように基準化されています。 > 国民全員の所得がそれぞれ同じ額だけ増加した場合 簡単化のために2人(A,B)しかいない場合を考えます。それぞれ所得は a,b であるとし a<b であるとします。このときローレンツ曲線は(0,0),(0.5,a/(a+b)),(1,1)を結んだものになります。ここで不平等度は a/(a+b) が大きいほど小さくなります。 両者の所得が同じく d>0 だけ上昇したとすれば、 (a+d)/(a+b+2d) ≧ a/(a+b) ですので不平等度は小さくなります。 質問者 お礼 2005/07/26 02:45 at9_am さん、丁寧な回答どうもありがとうございます。 なるほど…複雑な理論でもこのように簡略化して考えれば、とても理解しやすくなるんですね。これからの勉強にも役立てたいと思います。どうもありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育人文・社会科学経済学・経営学 関連するQ&A ローレンツ曲線とジニ係数 ローレンツ曲線とジニ係数を求めることを宿題で出されているのですが、文章には 「ローレンツ曲線がy=x3(三乗)の場合のローレンツ曲線をエクセルで描きなさい」 というものでどう作ったら良いのかさっぱり分かりません; エクセルでこの形を作れる方どうか教えてください! 経済開発学 ≪ソロー・モデル≫ について 経済開発学でのソロー・モデルについてなのですが……このモデルでは、人口増加率が変化すると1人当たりの所得はどのような影響を受けるのでしょうか?それとも全く受けないのでしょうか? 経済学 総需要曲線(AD曲線)の導出と右シフト 経済学の総需要曲線(AD曲線)の導出と右シフトについての質問です。 経済学のテキストで、総需要曲線(AD曲線)の導出方法の説明として、 「1)物価水準が低下したとする。 2)実質貨幣供給量は増加するので,LM 曲線は右下方にシフトする。 3)利子率が低下し、民間投資が増加する。 4)国民所得が増加する。 5)AD曲線が右下がりになる。」 とありました。 また、金融緩和政策によって、総需要曲線(AD曲線)が右シフトする説明として、 「金融緩和政策が行われると、LM曲線が右にシフトする。この場合、利子率が低下し民間投資が増加し、経済の総需要が増加する。その結果、AD曲線も右にシフトする。」 とありました。 なぜ前者ではAD曲線が右にシフトしないのに、後者ではAD曲線が右にシフトするのでしょうか。 なかなかイメージが伝わりづらいと思いますので、画像を添付します。 非常に基本的な質問なのですが、どうしてもすっきりしないので、ご回答よろしくお願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム AD-AS曲線と物価水準について AD曲線は、物価水準の上昇にともなってLM曲線が左シフトすることにより実質貨幣供給量の減少により国民所得が減少すると習いました。一方総供給曲線(AS曲線)は古典派の場合は物価水準に依存せずに国民所得は一定なので理解でききるのですが、ケインズ経済学においてAS曲線が右上がりの部分において、物価水準の上昇が実質賃金の減少を招き雇用量の増加によって国民所得が増加するとも習いました。双方とも物価水準が上昇しているにもかかわらず、片方は国民所得の減少、もう一方は国民所得の増加と反対の動きになることになります。これってどう理解したらいいのかわかりませんのでどなたか教えてください。あるいはその差額において国民所得が動くのでしょうか? IS曲線とLM曲線 IS曲線 http://www.findai.com/yogow/w00404.htm >「利子率が上がると国民所得が減少し、 >利子率が下がると国民所得が増加する」という関係を表します。 なぜ利子率が上がると国民所得が減少するのですか? >「国民所得Y=消費C+投資I+政府支出G」 借金して投資できなくなるから国民所得Yが減少する認識でよろしいでしょうか? LM曲線 >「利子率が上がると国民所得が増加し、利子率が下がると国民所得が減少する」 >という関係を表します ISと逆な関係になるですがなぜですか? 利子率が高いと借金できなく投資できなくなるのでは?混乱してます ローレンツ曲線が45度線をまたがらない理由について タイトルの通りなのですが、普通ローレンツ曲線って45度線の上か下のみに出来ると思いますが、 何故そうなるか、と言うのを説明していただければ幸いです。 できれば猿でも分かるようにお願いします。 IS曲線とLM曲線 最近,公務員試験対策として,マクロ経済学の初歩中の初歩を始めたのですが, 基本となるIS曲線とLM曲線が理解できずに困っています。 かなり初歩的な学習中で恐縮なのですが,どなたかお知恵をお貸し頂けると幸いです。 【質問1】 経済学を今まで全くやったことがなかったので,質問が的外れかもしれないのですが, 「ある値が変化することで,別の値が自然と変化する」話と, 「ある値を変化させる場合,別の値をも変化させなければならない」話の区別ができません。 村尾英俊『最初でつまずかない経済学マクロ編』(実務教育出版,2011年)を使っているのですが, 例えばそのP108に,次のような記載があります。 「政府支出の増加や,減税(Tの減少)によって I+G>S+T の状態になります。 再び均衡状態を保つためには(中略)具体的には, 利子率が上昇して投資Iが減少するか, 国民所得Yが増加することで貯蓄Sが増えればいいのです。」 この記載からすると,右辺・左辺を調整して>を=へ変化させよう(均衡を図ろう)という話ですから, IS曲線が右上にシフトする,つまり,利子率が上昇し,国民所得が増加するのは, 「値が自然と変化する」話でなく,「値を変化させなければならない」話なのだと思います。 しかし,減税は政府が行う仕事(財政対策)であって,利子率を変更するのは銀行の仕事ではないのですか? あるいは「国民所得を増加させる」とはどういう方法のことを指しているのでしょうか? 【質問2】 上記の疑問と同じような疑問なのですが,「これとこれは一致する」,という話が出て来たとき, それは「一致させるべき」という話なのか,「自然と一致する」話なのか,訳が分かりません。 例えば,上記テキストには「C+I+G=C+S+T」という公式が出てきます。 別のところでは「GNP=Y=C+I+G」というのも出てきます。 さらには,「Y=C+S+T」というのも出てきます。 そうすると,結局「GNP=Y=C+I+G=C+S+T」ということになります。 ところが,市役所の過去問とその解説によると, 「消費税率が上昇すると国民総生産を減少させる」 と書いてあります。 しかし,「GNP=Y=C+I+G=C+S+T」からすると, Tが増えれば「C+S+T」全体が増え, ということはイコールで結ばれた「C+I+G」も「Y」も「GNP」も同じだけ増えるのではないですか? そうすると,「消費税率が上昇すると国民総生産は増加する」のではないでしょうか? もちろん, 増税すると消費が冷え込むから,(政府支出等で穴埋めしない限り)GNPが低下する, というのは理屈では分かりますし,そっちの方がすごくしっくり来るのですが, そのことと,公式との関係が分かりません。 古典派のAD曲線シフトについて 古典派の場合のAD曲線のシフトについて教えてください。 LM曲線が垂直でない場合に積極的財政政策を行うと、 IS曲線が右シフトすることにより均衡点が右に移動し、 物価水準Pの変化を伴わず国民所得Yが上昇するために AD曲線が右にシフトすることはわかるのですが、 古典派の場合のLM曲線が垂直の場合に積極的財政政策を行っても、 利子率iが上昇するだけで国民所得Yは変化しないにもかかわらず、 どうしてAD曲線が右にシフトするのでしょうか? 国民所得Yの増加を伴わずAD曲線が右シフトするということは、 利子率iの上昇が物価水準Pを上昇させたということだと思いますが、 もしそうだとすると、どうして利子率が上昇すると物価水準Pが上昇するのでしょうか? 汚いですが、質問の意図が分かりやすくなるようにと思い グラフも書いてみましたので画像もご覧下さい。 回答よろしくお願いします。 画像の添付に失敗するので、外部サイトにアップしました。 http://loda.jp/0tm/?id=132 IS曲線について ある参考書で、IS曲線の導出の際、 Y=C(可処分所得)+I(利子率)+Gとして 左辺のYが増加した場合に右辺では可処分所得に依存するCが限界消費性向分増加し、利子率が下がって投資Iが増加することによって均衡する。だからIS曲線は右下がりになるとなっていました。 この内容に関して質問があります。 なぜ国民所得Yが増加すると利子率が低下するのでしょうか?実際には利子率は上がりそうな気がするのですが、どなたか具体的に説明をお願いします。 大学のマクロ経済の所得税などの求め方 初めまして。大学のマクロ経済のことでわからない問題が数問あるので質問させていただきました。 公式と解答にいたるプロセスが知りたいです…わかる方がいましたらお願いします>< 問題文:ある経済で政府支出を政府支出を10増加させた結果、国民所得は20上昇した。 この経済の租税は所得税だけであり、T=tYで表される。限界消費性向が0.6ならば、所得税tはいくらか。 2、政府が赤字財政支出を10兆円増加させても、最終的な赤字額が5兆円にとどまる経済の財政乗数と租税負担率の双方を計算しなさい。 ただし、限界支出性向は0.8である。 3、マクロ経済が次のような体系であるとする。 IS曲線: Y=a0ーa1r+G LM曲線: Y=b0+b1r+b2M(ここでの係数は全て正の定数であるとする) いま、政府支出を一定にした状態でマネーサプライを増加させると、この経済はどのように変化するか。 3の問題の数字は右下に小さくかかれているスモールです。 よろしくお願いします。 統計学の問題について テストで実際に書いた答案なのですが、非常に低い評価が付けられていて 大変困惑しています。学部生の入門科目です。 問題1データの中心の尺度の概要を書け 回答 標本の性質を代表する数値的尺度を統計量という。 中心の尺度には平均、メジアン、モードがある。 平均はデータの値の合計をデータの数で割ったものであり、 メジアンとはデータを大きさ順に並べたとき、真ん中に来る値のことである。 データの数が偶数のときは、真ん中に2つあるので、真ん中2つの 算術平均をとってそれが中央値になる。 まだ、モードは標本のなかでもっともたくさん登場する数値である。 <ここは完全に間違えました> 図に表した時に右の裾が長い場合は 平均<メジアン<モードの大小関係になり 左の裾が長い場合は モード<メジアン<平均という関係になる。 問2 ローレンツ曲線とジニ係数の概要を書け ローレンツ曲線とは所得・人口・販売高などの 一定グループへの集中度合いを観察できる曲線のことである。 ローレンツ曲線は45度線に近いほど所得分配は平等であり、逆に45度線から 離れるほど所得分配は不平等である。 また、ローレンツ曲線は不平等度や集中の度合いを捉えるのに有用な手段であるが、 それを実用化した指標がジニ係数である。ジニ係数の定義は ジニ係数=2×(完全平等線とローレンツ曲線に囲まれた面積)である。 ローレンツ曲線が完全平等線に近いほどジニ係数は0に近くなり 逆に完全平等線から離れるほど1に近くなる。 よってジニ係数は0に近いほど平等で、1に近いほど不平等である。 このレベルで100点中何点ぐらいものになるのでしょうか? 問はそのままで制約(数式を書けとかグラフを入れろ等)はありません。 学部の入門科目です。 マクロ経済学でのLM曲線 マクロ経済学で「中央銀行が貨幣供給量を増加させたときLM曲線はどうなるか?」という問題が出されました。 これを図で説明するときどうなるかわかりますか? 教えてください。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム マクロ経済学の質問です 「まず、賃金率に硬直性がない場合、総供給関数は垂直になる。その場合、総需要管理に よって、総需要曲線がシフトしても均衡国民所得は変化しない。一方、賃金率に硬直性が ある場合、総供給関数は右上がりになる、その場合、総需要管理によって、総需要曲線が シフトするに伴って、均衡国民所得と物価が変化する。」という説明がありました。これは、硬直性がある場合とない場合が逆ではないかな?と思うんですが、どうでしょうか。教えてください! IS-LM曲線がよくわかりません。 IS-LM曲線が理解できません。 このグラフは、縦軸に利子率、横軸に国民所得をとったものである。のでありますが、これでなにが分かるのでしょう?こんなのわかって当然かもしれませんが・・・。 価格水準がそこからわかり、さらにここから価格水準の変化が国民所得に与える影響もわかるようなのですが、なぜですか? わかりやすいサイトなどありましたら、教えて欲しいです。 IS-LM曲線の分析 ISーLM曲線に関する正誤問題です。 ・変動相場制の下では、拡張的な財政政策はIS曲線を上方にシフトさせて利子率を高め、マネーサプライを増加させる。この結果、LM曲線も下方にシフトするので国民所得は増加する。 ・変動相場制の下では、拡張的な金融政策はマネーサプライを増加させるので、LM曲線を下方にシフトさせる。その結果、資本が外国に流出して時刻の為替レートが減価してIS曲線が上方にシフトするので、国民所得は増加する。 この二つの文で、下の文章は正しいそうですが、上の文章は間違いとなってました。 上の文章はどこが間違っているのでしょうか? どちらも同じようなことを言っているような気がするのですが・・・ 詳しい方、回答をお願いします。 ミクロ経済学の需給曲線について質問です。 ミクロ経済学の初歩的な質問です。 需給曲線が、それぞれキレイな二次関数で表されているのはなぜでしょうか?実際はもっとグニャグニャしてるけど、便宜上二次関数で表しているだけなのでしょうか? また、「財の価格が上昇すると供給量を増加させる」というのがいまいちイメージできません。「利潤を増加させるために供給量を増やしたい」という思惑は理解できますが、それは価格のハイ/ローに係らず同じ気がするので。この曲線は「企業は、他の条件を全く考えない場合には原始的にこのような行動をとりますよ」といったことを表している線なのでしょうか? 本当に初歩的な質問で申し訳ありませんが、教えていただけたらありがたいです。 よろしくお願いします* ジニ係数の問題 今、二つの社会A、Bがあり、それぞれ高所得層と低所得層の二つの所得階層からなり、それぞれの所得階層内は均質であるとする。それぞれの社会の所得分配が次のようになっているとして、1)~3)のすべてに答えよ。 社会A:全世帯の10%が高所得者層で社会の総所得の50%を占める。 社会B:全世帯の50%が高所得者層で社会の総所得の90%を占める。 1)社会AおよびBのそれぞれのローレンツ曲線を描け。 2)社会AおよびBのそれぞれのジニ係数を計算せよ。 3)ジニ係数の限界に注意しながら、社会AとBのいずれが不平等かを論じよ。 院試の開発経済学の過去問なのですが、開発経済学のどのテキストを見ても載っておらず、困ってます。 どなたか分かる方教えてください。よろしくおねがいいたします。 供給曲線について 経済学において、価格が低下すると需要が増加するため、需要曲線は右下がりになります。しかし、供給曲線はなぜ右上がりになるのですか?わかりやすい説明をお願いします。 マクロ経済学で困っています。 初めてマクロ経済学を学んでいるのですが以下の3問が分かりません。 教えていただけたらと思います。 A:閉鎖経済の下で、以下の経済モデルを想定し、設問に答えよ。 消費関数:C=0.7Y+40 投資:20、 政府投資:10 (1)均衡国民所得を計算せよ。 (2)投資が10増加した。均衡国民所得の増加はどれくらいか。 (3)今、租税が2とすると、(2)の場合の均衡国民所得はいくらか。 また、(1)に比べて、どれくらい増加したか。それは何倍になるか。 (4)完全雇用の均衡国民所得が300であるとすると、(3)の状態は インフレ・ギャップ、デフレ・ギャップのどちらが生じているか。 B:以下のプロジェクト案があるとき、実施するのはどれか。 ただし利子率は10%である。それぞれの計算式や計算結果も示せ。 設備の利用期間 設備の費用 毎期の予想収益 A案 2 1200億円 605億円 B案 3 3200億円 1331億円 C案 2 8500億円 4840億円 C:(1)ある経済で貯蓄と投資が事後的に等しくなるとして、貯蓄関数が S=0.2Y+r、投資関数がI=0.5Y+7r、で示されたとき、利子率 r=10のとき の均衡国民所得を求めよ。 (2)上記で国民所得Yが500の時の最適利子率はいくらか。 流動性のわな(金融政策の無効)とは 経済学の初心者です。IS曲線(利子率を縦軸、国民所得を横軸)が利子率に対して非弾力的であった場合(IS曲線が垂直)、すなわち利子率が下がっても投資が起こらない場合は国民所得は変化しないと理解しています。これは、財市場ですでに十分な投資が行われていた場合には、起こりえる現象ではないかと勝手に解釈しています。 一方LM曲線(利子率を縦軸、国民所得を横軸)で、貨幣供給を増加させてLM曲線を右にシフトさせても、曲線に水平(利子率が変化しない)部分があれば、その範囲では国民所得は変化しないとされています。ここで、貨幣供給を増やして利子率が変化しないことがあり得るだろうかと、疑問を持ちました。これについては具体例が思いつかなかったのですが、貨幣供給を増やしても国民所得が増えない場合は、供給後も利子率が変化しない、という事であれば理解できます。 私なりの理解をまとめてみますと、IS曲線は縦軸(原因)→横軸(結果)となります。利子率が下がると投資が増え(原因)、乗数効果で国民所得も増える(結果)という解釈です。逆説的には、国民所得が増えたのは(結果)、投資が増えたからだ(原因)、利子率が下がったからだ(原因)という考え方です。 また、LM曲線は横軸(原因)→縦軸(結果)と理解しています。国民所得が増えれば(原因)、貨幣需要が高まって利子率が上がる(結果)という解釈です。これなら上記の疑問である貨幣供給が増えて利子率が変わらない事の説明は、貨幣供給によっても国民所得が増えないならば(横軸原因)、貨幣需要が変化せず、結果的に利子率も変化しないと解釈することができます。供給しても国民所得が増えないことは、なんとなくありそうな気がします(市場規模が拡大しないなど)。原因と結果を入れ替えて、供給が増えても利子率が変化しないならば、国民所得は変化しないというのはどうも理解できません。 全くの初学者が理解しようとむりやり講釈した感がありますが、IS-LM曲線はどうも因果的な関数のように思えます。理解の仕方は人それぞれかもしれませんが、もっと合理的な考え方、あるいは訂正が必要な部分などあれば教えて下さい。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 考古学・人類学文学・古典歴史経済学・経営学心理学・社会学地理学美術音楽哲学・倫理・宗教学その他(人文・社会科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
at9_am さん、丁寧な回答どうもありがとうございます。 なるほど…複雑な理論でもこのように簡略化して考えれば、とても理解しやすくなるんですね。これからの勉強にも役立てたいと思います。どうもありがとうございました。