- ベストアンサー
マクロ経済学の質問です
「まず、賃金率に硬直性がない場合、総供給関数は垂直になる。その場合、総需要管理に よって、総需要曲線がシフトしても均衡国民所得は変化しない。一方、賃金率に硬直性が ある場合、総供給関数は右上がりになる、その場合、総需要管理によって、総需要曲線が シフトするに伴って、均衡国民所得と物価が変化する。」という説明がありました。これは、硬直性がある場合とない場合が逆ではないかな?と思うんですが、どうでしょうか。教えてください!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
「まず、賃金率に硬直性がない場合、総供給関数は垂直になる。その場合、総需要管理に よって、総需要曲線がシフトしても均衡国民所得は変化しない。一方、賃金率に硬直性が ある場合、総供給関数は右上がりになる、その場合、総需要管理によって、総需要曲線が シフトするに伴って、均衡国民所得と物価が変化する。」という説明がありました。これは、硬直性がある場合とない場合が逆ではないかな?と思うんですが、どうでしょうか。教えてください!
お礼
分かりました。ありがとうございます