人類は人類誕生から幾度か人類滅亡の危機を乗り越えず
人類は人類誕生から幾度か人類滅亡の危機を乗り越えずに生き残った残党がまた新しい時代を作って来た?
人類はずっと成長してきたと思ったら、そうでもなく、何度か時代が後退している時期がある。
要するに昔の高度な文明を持つ人たちは海辺に住んでいた。でも海面上昇で幾度となく古代文明は海に沈んでいった。
で、生き残った人たちがまた海辺に国を作り、また海面上昇で国が消えての繰り返してきたのだと思う。
今の時代は古代アフリカからアジア大陸を渡って、朝鮮半島を渡って、日本人が産まれたというけど、その移動は海面上昇で都市が消えていった軌跡だと思う。
山に行った人たちは寒さで発展せずに消滅したり、火山で消滅したり、あまり海辺の都市より発展しなかった。
いきなりイスラム教のアッラーが前の時代の発展した文明を生きた生き残りだったりしたら辻褄が合うと思う。
急に人類は発展するんじゃなくて、生き残りが前の時代に少し戻るけどそうやって戻っては進んでを繰り返して人類は成長して来たのだと思います。
海底都市はいっぱいあるはず。なのに全然、数が少ないのはなぜでしょう?
そんな深くに沈むとは思えないのですが。