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人類はいつか必ず滅亡する?
50億年後には太陽は膨張して地球を飲み込むそうです。 そんなに長くなくても人類は資源枯渇とかいろいろな滅亡説があります。 人類が無限の時間を体験するということはありえないですよね。 人類の経験する時間はかならず有限です。 ということは必ず始まりがあって終わりがあるということ。 人類は百万年くらい前に誕生したと言われています。 そうすると未来のいつか必ず人類は滅亡すると思うのですが、どう思いますか? 極めて長く存続する可能性もあると思いますが、それでも有限であることに変わりはないですよね。
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質問者が選んだベストアンサー
過去がそうだったから、未来はその延長でしか無い、 なんてことは言えません、解りません。 今の調子で科学技術が進歩すれば、50億年後には 人類は神のごとき力を持っている可能性だって あります。 そうなれば新しい宇宙を次々と誕生させる 能力もあるかもしれません。 時間だってコントロール出来ているかも しれません。 滅亡するかもしれないし、神になっている かもしれない。 判りませんよ、そんなこと。
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こんにちは。 個人的には23世紀の世界ってちょっと想像できません。 人間=人類って「ホモ・サピエンス」=「叡智の人」等ではないことは歴史が証明しています。残念ながら「人間」って、「立ち止まることの能わざる生き物」だと思うのです。つまりブレーキやリミッターというものを備えていない。ニーチェの比喩を借りるなら「最後には硫酸にまで手を伸ばす酒飲み」と同じです。 地球や他の生物たちのためにはなるべく早く退場したほうがよさそうです。
お礼
回答ありがとうございます。 地球の環境破壊などを考えたら早めに地球から人類は退場したほうがいいのかもしれませんね。
- asssr55gghh
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凡ミス・・新星爆発→超新星爆発
お礼
了解しました。
進化論で言えば 偶然が重なって 星や生物が生まれたのだから 当然 人類が滅亡しても おかしくは無い・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 唯神論だと 人間を創造する為に宇宙を創造したので 人類滅亡には ならない様に出来る・・ 創造目的が人間なのだから 太陽や地球が年を取り 新星爆発する事まで考えて 人間を創造してるのだから 回避の方法も神に依り インスピレーションで降りて来る・・ 人類歴史は 唯神論だと「復帰歴史」・・ 本来の人間で無い状態では インスピレーションは 必要最低限しか降りないだけ・・ まっ 50億年後の事です・・ なので あなたも解かる事になります・・ 神は 人間が死を迎える事も知ってるので 死後の世界も キチンと用意したうえで 人類を創造したのだから・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 神の本質「二性性相」に 従い この世も あの世も 全て二性性相で作られています・・・・・ 男女 オスメス ・・・プラス マイナス・・等・・・ 人間の身体一つにも 心と体が ある様に この世とあの世も 見えるこの世 見えないあの世があります・・ 死は 有限な身体を脱ぎ捨て 無限であるあの世に移り住む為のもの・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まっ あまり話 しても 今のあなたには 到底解からないから 死後の世界で知って下さいね・・
お礼
回答ありがとうございます。 確かに神様を設定するとそれは神様の意思次第ということになりますね。 問題は神様のことがなかなかわからないことですね。
- Mokuzo100nenn
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>いつか必ず人類は滅亡すると思うのですが、どう思いますか? はい。 人類以外の種と同じです。 生物学を学ぶとそう思うようになります。
お礼
回答ありがとうございます。 他の生物についてほとんどそうですね。 そうですね。
- DESTROY11
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まあ、いつか「人類」は滅亡するでしょうね。 太陽系が消滅しても、そのころには他星系に移住しているかもしれません。 が、それが今の「人類」のままかというのが疑問です。 移住先の環境に合わせて進化したり、自らを改造したり。 「人類」を先祖とした別種の生命体になっちゃうんじゃないかという気もします。 SFなどでは、環境に適応して、現在の人類とは似ても似つかない生命体になっていたり、機械に精神を移した機械生命になってたりします。 この「新人類」もいずれは別種の生命に変化していくでしょう。 その行き着く先が「神」。なんて小説もあります。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、人類がそのままではいられなくて、他のものに変わってしまうということですね。 それも消滅ということになるのでしょうね。 最後は「神」ですか・・・ それを見届けるまで生きていられないのが残念です。
- SPROCKETER
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人類が滅亡するには50億年かかるかもしれませんが、我々日本人が滅亡するには、せいぜい数万年しかかからないのを知っていますか。 日本には巨大火山があるでしょう。たとえば、阿蘇山が数万年に一回の大噴火をしたら、日本の大部分は火砕流と火山灰に埋まって壊滅状態になるそうです。 人類の心配をするよりも、自分達の心配をした方が良いようですよ。何万年も前になりますが、日本列島は無人島で、誰も住んでいなかった時期があったのが、地質調査で判明しているそうです。 歴史観や人生観が変わるでしょう。意外と足下で起こっていることがわかっていないのですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに火山は恐ろしいですね。江戸時代は富士山の爆発で飢饉になったとか。 火山で新しい島ができたりします。逆に火山を活用して国土を増やせないものでしょうかね。
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
1.あなたが死ねば、宇宙は滅びます。 2.あなたが生きていれば、希望は永遠の未来に届きます。 1+2=愛があれば、生きている限り絶望する事はない。
お礼
確かに私が死ぬと私にとってはすべてが消えてしまいますね。 愛ですか・・・興味深いですね。 さて、私に愛があるのか、なんだかわからないです。 キリスト教では愛は重要なものとされているが、仏教では執着であってそこから解脱するべき存在のようです。 やっぱりいつかは死んでしまうことに絶望は感じますが、普段は忘れていますね。人類が今後どうなるのか見てみたいですね。
補足
回答ありがとうございました。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
地球温暖化は、確実に海水温を上昇させているようです。 一方で、石油石炭といった化石燃料、資源は、いつか必ず枯渇してしまいます。 平均気温が温暖化で加速度的に上昇を始めた時、どの温度まで人間が耐えられるのか? 夏場の平均気温が40℃、45℃、50℃と上昇した時、人間の活動は否応なしに停止します。 更なる上昇が現実となった時、人間の生命の維持も難しくなるでしょう。 ただ、温暖化については確実に起きている事実ですが、世界の経済活動の促進や政治的要素を含む科学者たちの半端な報告などにより、「不都合な真実」は、脚光を浴びることはありません。 また、トランプがアメリカ大統領になるなどという事態が現実化した時、世界の勢力図にも少なからず影響を及ぼす可能性はあります。 北朝鮮やイスラム国といった危険分子も問題ですが、何よりも懸念されるのが「核抑止力」という暴論に国際社会が未だに流されていること。 全世界の核弾頭の数は2015年4月現在で15000発以上、実際配備も4000発を優に超える状況です。 どこかの国が何かの拍子でボタンを押さないとも限らない。 70年前の悲劇とは比較にならない被害状況は明らかなことです。 不穏な国際社会には政治の結束で対処も可能かもしれませんが、気候に関しては先進国と発展途上国との隙間は、余程の重大な局面に至らなければ合意が得られないとするならば、気付いた時には、時すでに遅し。 人類の生存の脅かす地球環境へと変化した時、初めて事の重大さに気付くのでしょうか? 何れにしても、発展と前進しか知らない人類には、そのうち地球からの超特大なお仕置きが待っていると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 結構、人間は好き勝手に地球をいじくっていますから、しっぺ返しをそのうちいただくのかもしれないですね。 それで最終的には滅亡しますよね。
- kohnewage
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一般的には質問者さんのおっしゃるような事を論じられてますよね。ただ、人間も馬鹿じゃないので、それに対応した対策をとっていくと思われます。地球自体の寿命が来たとしたら他の星への移住などが考えられます。科学は日進月歩と進化してますので、いずれは移住も可能になるんじゃないかと言われてます。また、地球の寿命をあげるための努力を人間もすると思うので、まあそんなに心配しなくてもいいんじゃないでしょうか?今を生きて人生を謳歌することをお勧めします^^
お礼
別に何か心配しているわけじゃないのですが・・・ 別に人類が滅亡しても結構だと思います。 存続してもどっちでもいいですけど。 ただ、滅亡するというのは確実ですよね、ということをお聞きしたかったのです。
補足
回答ありがとうございます。 結構、しぶとく生き残るのですかね。 私は生きていることができないですが未来が楽しみですね。
- galaxy5954kai
- ベストアンサー率12% (8/63)
太陽は現在の地球の公転軌道以上に膨張しますが、地球は太陽には飲み込まれません その前に、太陽の引力圏を離れてしまいますので 人類が時間すら位のままに操れる可能性は否定できませんので、もしそうなれば無限の時間に存続するかもしれません
お礼
回答ありがとうございます。 人間が無限に到達するということがあれば無限に生きられそうですが、そうゆうことはあるのかな?と思います。
補足
今回の質問の趣旨は環境問題とか天文学の話ではなくて、人類の滅亡は論理的に当然そうなるものである、と言えるのかどうかです。 冒頭に50億年後にどうのとか資源がどうのとか書いてしまったので、現実の人類の未来みたいな方向に回答をいただいていますが、私の考えている趣旨ではないのです。 ミスリードさせるようなことを書いてしまってすみません。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、人間が神になるのですか・・・ 神だったら無限も可能ですかね。 その可能性は考えていなかったです。 ただ、私の考えを言うと神とは人間の頭の中だけに存在しているのじゃないかと思います。 神になるのですか・・・ 確かにこの世界だって神になった別の生き物がつくった世界なのかもしれないですしね。
補足
神とは考えてませんでした。 ただ、後から考えてみると人間から神に変化する時に人間としては消滅していることになるのじゃないかという気もしてきました。 私が考えていなかった発想されていたのでベストにさせていただきました。